益若つばさ、ガングロギャル時代に新事実発覚で共演者驚愕「すっぴんは…」


【益若つばさ/モデルプレス=11月20日】モデルの益若つばさが20日放送の「ウチくる!?」(フジテレビ系、毎週日曜ひる12時より)にゲスト出演。過去のガングロギャル時代を振り返り、新事実を告白する場面があった。

ガングロギャル時代を語った益若つばさ(C)モデルプレス
ガングロギャル時代を語った益若つばさ(C)モデルプレス
益若つばさ (C)モデルプレス
益若つばさ (C)モデルプレス
◆ガングロギャル時代に新事実

番組では、益若の地元の埼玉県への取材VTRの中で、20歳の頃にバイトしていた日焼けサロンを取材。高校を卒業し、読者モデルをやりながらバイトと両立していた当時のガングロギャル写真も公開された。

共演者は美白の肌を持つ今とは別人のようなガングロ写真に驚いたが、益若は当時を思い返し、「顔は焼いちゃいけないと思っていて、シミになったらイヤだからすっぴんは真っ白です。今と一緒の」と告白。共演者は一斉に驚きの声を上げ、益若は「全部塗ってる」と当時顔は化粧で茶色く塗っていたことを明かした。

この新事実に中山秀征から「『つばさみたいになりたい』っていって顔まで焼いていて、シミになっている人いっぱいいるんだ」とツッコミが入ると益若は、「いっぱいいると思います…」と申し訳なさそうに頷き、「だから今シミ1個もない。顔も1個もない」と真っ白な肌を指差し証明。篠原ともえは「ちゃんと考えながらギャルってやるんですね~」と感心していた。

◆益若つばさの“ダサい”一面?

このほか、ファッションブランド「EATME」のディレクターを務める益若の、オフのときの意外な“ダサい”一面が紹介される一幕も。「ボタンの掛け違いは当たり前、両足とも右の靴、靴下の上から絆創膏」と着こなしに天然なミスが多いといい、「高校時代からブラウス着るときはボタンの掛け間違いは当たり前ですし、たまに下着つけるのも忘れて学校行っちゃったり」とエピソードを披露。

カリスマゆえに現在でも周りが益若のミスをあえての「狙い」だと思われて指摘されないことが多いそうで、「ダサいから言って欲しい」と正直な本音を吐露していた。(modelpress編集部)

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