仮面女子・神谷えりな、手術結果を報告<コメント全文>


【神谷えりな/モデルプレス=11月17日】開散麻痺による斜視わずらっていた仮面女子・神谷えりなが17日、手術を行い、その結果を報告した。

仮面女子・神谷えりな、手術直後の写真(写真提供:所属事務所)
仮面女子・神谷えりな、手術直後の写真(写真提供:所属事務所)
同日、無事に手術が成功したことを報道陣向けに発表。神谷は、高校2年生の春に後天的な内斜視を発症。2015年6月に1回目の手術を行い、1度は完治するも疲労や目の酷使により再発していた。(modelpress編集部)

■神谷えりなコメント全文

2回目の手術は無事に成功しました。

今回は前回よりも手術時間が長く感じて、もしかしたらうまくいってないんじゃないかと少し不安になりそうだったのですが、信頼している先生が、大丈夫だよと優しく声をかけ続けてくださったのですぐに安心しました。

今回の手術を受ける前は、もしかしたら(また再発して)3回目の手術もあるんじゃないかと、思っていましたが術後に先生が今回の手術で完全に大丈夫。もう手術をすることはないよ。とおっしゃってくださり、涙が出るほどに嬉しくて、言葉になりませんでした。

今日から二週間お休みしますが、本当は今すぐにでも仮面女子カフェのステージに立ってファンのみんなと会いたいくらいです。
しっかりと体を休めて、万全の状態で復帰できるよう努めます。

心配してくださった方、優しいコメントや応援のメッセージに本当に支えられています。心から感謝を申し上げます。これからも神谷えりなをよろしくお願いいたします。

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