「俺の彼女、ヤバイんだよ…」と彼が友達に愚痴ってしまう彼女の特徴6つ


【恋愛コラム/モデルプレス】実は女性よりも恋バナをしているという男性も多いみたいです。特に自分の彼女の話などは友達とよく話していることでしょう。でもその場で彼に自分のことを愚痴られていたとしたらショックじゃないですか?そこで今回は「俺の彼女、ヤバイんだよね…」と彼に愚痴られてしまっている彼女の特徴6つを紹介します。

「俺の彼女、ヤバイんだよ…」と彼が友達に愚痴ってしまう彼女の特徴6つ(photo by mast3r/Fotolia)
「俺の彼女、ヤバイんだよ…」と彼が友達に愚痴ってしまう彼女の特徴6つ(photo by mast3r/Fotolia)
♥束縛が激しすぎる彼女

束縛が激しすぎる彼女は男性から「ヤバイ」と認定されてしまいます。

軽い束縛は「愛されているんだな」と感じることができますが、異常なまでに束縛をしてしまう女性は要注意。

たとえば「私以外の女の連絡先を全部消して!」や「1時間に1回は必ず連絡して」などの束縛は彼のストレスをどんどん溜めてしまいます。

浮気性の彼なら仕方ありませんが、もう少し彼のことを信頼してあげることも大切ですよ。

♥彼への愚痴をSNSに投稿する彼女

最近増えているのがこのタイプの彼女。

彼への愚痴や不満などを直接言わずに、SNSに投稿してしまうという女性は改めたほうがいいですよ。

彼からしてみると、周りの人たちにそんなことを発信されてしまうのは堪ったものではありません。

彼に「かまってほしい」「気付いてほしい」という思いからやっているのだと思いますが、理解ができない男性が多いのです。

またデート写真など、彼とのプライベート写真をたくさん上げてしまうのも嫌う男性はいるので注意しましょう。

♥世間知らずな彼女

「敬語が使えない」「働いたことがない」「電車の乗り方がわからない」など、世間知らずな彼女ができると男性は友達に思わず報告してしまうことでしょう。

もちろん嫌われる要因にもなりますが、どちらかというと「なぁなぁ、聞いてくれよ。俺の彼女が変でさー」みたいな感じで面白おかしく話されている可能性が高いです。

これが原因で嫌われてしまうということはそんなに多くないと思いますが、知らないところで愚痴を言われるのはいい気分ではないので、しっかりと常識はわきまえるようにしたいですね。

自分のことを愚痴っている彼は想像もしたくない(photo by Photographee.eu/Fotolia)
自分のことを愚痴っている彼は想像もしたくない(photo by Photographee.eu/Fotolia)
♥あまりにもドライすぎる彼女

あまりにもドライすぎる彼女がいると、彼は不満を友達に話してしまうでしょう。

たとえば「連絡をぜんぜん返してくれない」や「スキンシップを嫌がる」など、恋人としての触れ合いに消極的だと、男性は不安になってしまいます。

恋人との接し方は人それぞれですが、好きで付き合っているなら、少しは彼の愛情を真摯に受け取ってあげたほうがいいでしょうね。

淡白すぎて「愛されているかがわかんない」と突然彼からフラれてしまうかもしれませんよ。

♥結婚をアピールしすぎる彼女

周りの同世代が続々とゴールインしていくと女性としては焦ってきますよね。

だからといって、彼に結婚をアピールしすぎるのは、「ヤバイ彼女」と言われてしまうかもしれません。

もちろん交際期間が長くなっているなら当然かもしれませんが、期間が浅いうちからグイグイこられると、じっくり決めたい彼からするとうんざりしてしまうでしょう。

もちろんアピールすることも大事ですが、プレッシャーをかけすぎるのは止めておいたほうがいいですね。

♥男友達と2人でお泊り旅行に行ってしまう彼女

彼氏がいるにも関わらず、男友達と2人で旅行に行ってしまうほど仲がいいと、さすがに彼は困ってしまいます。

遊びにいくだけなら無言で許しくれる男性が多いと思いますが、お泊り旅行に行ってしまうのはやり過ぎ。

男女が2人でお泊り旅行に行った時点で、「何もなかったよ」と言っても、彼はそう簡単に信じられません。

場合によっては、即お別れになってしまうこともあるので、いくら昔からの付き合いの男友達でも控えておいたほうがいいでしょう。

せっかくなら自慢される彼女になりましょう(photo by Photographee.eu/Fotolia)
せっかくなら自慢される彼女になりましょう(photo by Photographee.eu/Fotolia)
いかがでしょうか?

彼が友達に愚痴ってしまうような彼女にはなりたくないですよね。

せっかくなら彼が友達に自慢してくれるような彼女になれたら最高です。

「俺の彼女、めっちゃいい子なんだよね!」と言ってもらえるように頑張りましょう。(modelpress編集部)

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