モテすぎ注意!フェロモンが溢れだして止まらない女になる方法4つ


【美容/モデルプレス=1月5日】特別何かをしているわけではないのに、色っぽいオーラが漂っている女性っていますよね?そんな女性になるには、大豆イソフラボンを摂るのが近道かもしれません。豆腐は「食べるたんぱく質」と言われ、脂肪を分解したり、代謝をアップさせたり、筋肉をつけたりする効果がありますが、そんな豆腐を上手に食べているのが、京都の美人こと「京美人」です。

そこで今回は、京美人に集まっていただき、「豆腐の食べ方」を教えてもらいました。

女性らしさのアップするイソフラボンを多く含む豆腐を食べて、身も心も京美人になりましょう。

1.「温めた絹豆腐」に「黒蜜」をプラス

豆腐はおやつ代わりになるそうです。低カロリーで腹持ちがいいので、ダイエット中の女子にピッタリですよ。

「温めた絹豆腐に黒蜜をかけると、立派なおやつになります。豆腐は“陰”の食べ物なので、体を冷やします。なので、温めて食べたほうがいいのです。また、黒蜜には、ビタミン、ミネラルが豊富なので、体を温めてくれますよ」(28歳/調理師)

2.「野菜炒め」に「木綿豆腐」をイン

一人暮らし女子がよく作る料理といえば、野菜炒めですよね。なんと、京美人は「独特な野菜炒め」を作っているようです。

「野菜炒めには、木綿豆腐が欠かせません。糖質たっぷりの白米は、血糖値を急激に上げるので、イライラの原因になります。それを防ぐのは、野菜と大豆製品。野菜炒めに木綿豆腐をインすれば、イライラ知らずの体になれますよ」(23歳/販売員)

3.「しそ」を巻いた「ミニ豆腐ハンバーグ」

ハンバーグはオデブのメニュー。と思いきや、食べ方次第で、スリム女子のメニューになるらしいですよ。

「豆腐ハンバーグにすれば、少ないひき肉で済むので、カロリーが大幅に抑えられます。小さく丸めて、ミニハンバーグにすれば、食後の満足感もアップ。また、しそを巻くと、ダイエットに効果的。しそに含まれるクロロフィルが、便秘を解消してくれるのです」(24歳/デザイナー)

4.「豆腐」と「えのき」の味噌汁

豆腐は味噌汁の具の定番。しかし、豆腐だけでは物足りないですよね。何を加えるといいのでしょうか?

「えのきがオススメです。えのきに含まれるギャバには、イライラを防止する効果があるんです。また、えのきを味噌汁に入れると、とろみが出るので、いつもと違った味わいになりますよ」(26歳/アニメーター)

いかがでしたか?

京美人のキレイの秘訣は、豆腐にあったんですね。豆腐を日常的に食べ、キレイになりましょう。(モデルプレス)

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