男性から“女”として見てもらえない女性5の特徴


【恋愛コラム/モデルプレス=2月6日】素敵な恋愛したい!結婚したい!と心の底から思っているのに、気付けば男性と肩を寄せ合う同志のような存在になってしまっている方いませんか?
男友達の多いあなたは女友達に頼まれ間を取り持つこともしばしば…密かに気になっていた男性がどんどん結婚していくのを見送り続けるのは辛いですよね。

今回はそんな、男性に恋愛対象として見てもらえない女性の特徴を並べてみました。

1.姉御肌で気前がいい

男性とサシで飲みに行っても「奢られて当然」なんて図式はさらさらなく、むしろ相手の懐具合を心配。「奢られるより奢りたい」とすら思っており、同僚や部下に大盤振る舞いすることもしばしば。

2.苗字で呼ばれることが多い

周りの女性が下の名前やあだ名で呼ばれているなか、なぜか幼少時代から苗字呼び捨てで呼ばれる率が高い。「~ちゃん」と一度くらい下の名前で呼ばれてみたい願望はあるものの、「キャラじゃないし…」と気持ちを押し殺している。

3.仕事が出来過ぎる

頭の回転が速く行動的、かつミスも少ないため、ワンマン仕事になりがち。男性がフォローする隙がないため、職場恋愛にも発展しづらい。

4.下ネタに強い

会社の飲み会などでたまに発生する下ネタ話。「待ってましたー!」とばかりに食いついてはいませんか?そのスタンスは危険、いずれリアルな男性の性の悩みを相談される、頼れる保健室のおばちゃん的存在になってしまうかも。若干引きつつも頑張って話に入ろうとするしおらしさが重要です。

5.涙を見せない

精神的に脆くても人前では涙を絶対に見せないと決めているため、周りからは打たれ強く図太いキャラと誤解されている。女性の涙にコロっとやられている男性を見て「その気持ち分かるわぁ」と男性目線になることも多々。

いかがでしたでしょうか?

異性とは文字通り“異なる性”。男性とは違う何らかの女性らしさを見せなければ、異性として意識されず恋愛のステージに上がることすらままならないのかも。

狙うべき素敵な男性がすでに視界の中にいる方は是非これまでにない女性的なギャップを見せ、彼のハートを攻略してはいかがでしょうか?(modelpress編集部)

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