Travis Japan宮近海斗&松田元太、“2人飲み”の約束「悩んだときはいつでも呼んで」


【モデルプレス=2024/03/25】Travis Japanの宮近海斗と松田元太が4月1日発売のムック『CHEER(チア) Vol.44』の表紙に登場。“飲み”に行く約束をするなど、仲の良さを見せた。

「CHEER」Vol.44(4月1日発売)表紙:宮近海斗&松田元太(画像提供:宝島社)
「CHEER」Vol.44(4月1日発売)表紙:宮近海斗&松田元太(画像提供:宝島社)
◆宮近海斗&松田元太、“2人飲み”の約束

本誌では、デジタルシングル「T.G.I. Friday Night」についてはもちろん、グループでのパフォーマンスやエンターテインメントについて語った。また、それぞれが出演予定の4月クールのドラマについてのインタビューも掲載している。

3月にデジタルリリースした楽曲「T.G.I. Friday Night」は、日本でいう“花金”をテーマにしたパーティーチューン。s**t kingzが手掛けた振付について、「キャッチーさもありながら、超オシャレ。資料映像を観たときに、あまりにカッコよすぎて、『これ僕らに踊れるかな?』って(笑)」という宮近。また、国内外問わず世界で挑戦を続けるTravis Japanがエンターテインメントで大切にしていることについて、松田は「これはもう“ふざけること”でしょう。真面目にしないっていう意味じゃなくて、遊び心的な意味で。ふだんから7人でふざけて遊ぶのが大好きだし、パフォーマンス中もダンスを楽しむ、遊ぶ、みたいな……そういう心を持ちながら活動し続けたいなって思っています」と答えた。

さらに様々なアーティストとの共演からも多くの刺激をもらっているという2人。宮近は、「みなさんの良いところを見て勉強しつつ、『Travis Japanだったらこうパフォーマンスに活かせるかな』って模索をできるから、すごく楽しい。バックグラウンドが違うから、新しい発見もある」と感じているそう。グループ活動に加え、4月クールの連続ドラマへの出演が決まっている2人。「2人で飲みながら、現場のことを共有できたらいいよね。ちゃか(宮近)もがんばってるって思うだけで、自分もがんばれるし、安心するから」という松田。宮近も「そうだね、それは僕も同じ。お芝居の経験は元太のほうが豊富だから、僕からアドバイスできることはないかもだけど。悩んだときはいつでも呼んで!ふたりでいつもみたいに飲んでくだらない話をしよう」と、仲の良さも見せた。

付録の「9 BOARD PINUP」には、表面(岩崎大昇※「崎」は正式には「たつさき」/那須雄登/金指一世)・裏面(中村嶺亜/本高克樹※「高」は正式には「はしごだか」/佐々木大光)それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載される。(modelpress編集部)

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