小芝風花、フィギュアスケート大会での後悔告白「最悪な事態」


【モデルプレス=2024/03/15】女優の小芝風花が、14日放送の日本テレビ系「『ぐるぐるナインティナイン』2時間SP」(よる7時〜)に出演。後悔していることについて語った。

小芝風花(C)モデルプレス
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◆小芝風花、フィギュアスケートの大会で失敗したこととは?

小芝風花(C)モデルプレス
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小学3年生から中学2年生までの約5年間、フィギュアスケートを習っていた小芝。芸能界に入ることが決まっていた中で臨んだ最後の大会で、ジュニア女子フリーの演技時間が「3分半って決まってる」にも関わらず、「なぜかテスト用の4分のやつ(音源)を出しちゃって」と誤ってテスト用の音源データを提出するというミスをした。そのため、「決めポーズとった後も(音楽が)流れ続けるっていう最悪な事態」に至り、当時のコーチからは「話にならないね」と怒られたという。そのミスに関しては「未だに母に怒られます」と笑いつつ、「ちゃんと謝れてなかった」とコーチに謝罪できなかった後悔を口にした。

小芝風花(C)モデルプレス
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その後、コーチが中継で出演することを知った小芝は、「えー!」と驚き。当時の小芝について「すごい練習熱心」だったと話すコーチは、最後の大会でのミスを「覚えてない」と全く気にしていない様子。「風花は完璧主義でできるまで努力をする子なので、体に気をつけや」とコーチからの温かい言葉を受け、小芝は「めちゃくちゃ嬉しいです」と満面の笑みを浮かべた。この日、14歳の小芝の演技映像がスタジオで公開されると、すでに完成された顔立ちに「可愛い」「きれい」と声が上がるとともに、見事なジャンプを何度も成功させる姿に「すごい」「想像以上」と称賛の声が相次いでいた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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