ツヤ感溢れるウェットメイクでアンニュイ可愛く
【メイク/モデルプレス=2月3日】もうすぐ暖かい季節になりますが、一足早くメイクから春気分を味わってみてはいかがでしょうか。そこで今回はこの春注目のウェットな質感のメイクについてご紹介します。でもラメやパールを使ってキラキラし過ぎちゃうのもなんかナチュラルじゃないもの。どこか一点にウェット感を持たせ、内側からにじみ出るようなナチュラルなツヤ感を演出しましょう。♥ベースメイクをウェットに
潤いの感じられるウェットな質感の肌を作るには、ベースメイクにオイルをプラス。
まずはしっかりとスキンケアを入念にしましょう。特に乾燥が気になる肌質の方は、頬や目元、口元など特に乾燥しやすいパーツにクリームを塗りこんで下さいね。乾燥した肌ではウェットメイクも台無しですよ。
その後でベースメイクを重ねましょう。化粧下地にオイルを少量混ぜてみれば、シアーな輝きが手に入りますよ。ファンデーションの伸びも良くなりますし、化粧崩れも防げます。リキッドタイプやクリームタイプの下地はオイルを加えたら、しっかりと混ぜ、ムラにならないように気をつけましょう。
♥チークメイクをウェットに
チークにワセリンを加えて、チークに塗れ感を与えることで、普段よりも可愛らしい印象が作れます。乾燥しやすい頬ですが、ワセリンを混ぜ込むことで乾燥知らずのしっとり肌になり、自然なツヤ感もゲット。
オイリー肌の場合には、リキッドタイプのチークを使うのもおすすめです。透明感を感じさせましょう。
またチークを入れる範囲はそれほど広くない方が◎。広く入れすぎてしまうとテカって見えてしまうこともあるので注意して下さいね。
♥アイメイクをウェットに
アイメイクをウェットにすれば、それだけで色っぽく見せることが出来ますよ。そこで使いたいのがリップグロス。グロスを目元にちょんちょんをのせてしまいましょう。のせすぎだとベタついてしまうので、少量から徐々に乗せ、加減して下さいね。
リップグロスをのせたら、普段のメイクと同じようにアイシャドウを重ねていきます。
指をスライドさせ、色を伸ばすよりもポンポンと指でのせていくようなイメージで作っていきましょう。
♥リップメイクをウェットに
ウェット感を簡単に取り入れやすいのが、リップメイク。リップを自然に美味しそうな質感にするには、透明グロスがおすすめです。ラメやパールがなくても、透明なグロスをリップの中央にちょこんとのせ、厚みを感じさせましょう。
唇に厚みがあることで、潤ったジューシーなイメージを与えることが出来ますよ。
いかがでしたか。どこか1パーツにだけ、ポイントでウェットメイクを取リ入れてみましょう。
ウェットな質感のメイクで、早く春が待ち遠しいですね。(modelpress編集部)
潤いの感じられるウェットな質感の肌を作るには、ベースメイクにオイルをプラス。
まずはしっかりとスキンケアを入念にしましょう。特に乾燥が気になる肌質の方は、頬や目元、口元など特に乾燥しやすいパーツにクリームを塗りこんで下さいね。乾燥した肌ではウェットメイクも台無しですよ。
その後でベースメイクを重ねましょう。化粧下地にオイルを少量混ぜてみれば、シアーな輝きが手に入りますよ。ファンデーションの伸びも良くなりますし、化粧崩れも防げます。リキッドタイプやクリームタイプの下地はオイルを加えたら、しっかりと混ぜ、ムラにならないように気をつけましょう。
♥チークメイクをウェットに
チークにワセリンを加えて、チークに塗れ感を与えることで、普段よりも可愛らしい印象が作れます。乾燥しやすい頬ですが、ワセリンを混ぜ込むことで乾燥知らずのしっとり肌になり、自然なツヤ感もゲット。
オイリー肌の場合には、リキッドタイプのチークを使うのもおすすめです。透明感を感じさせましょう。
またチークを入れる範囲はそれほど広くない方が◎。広く入れすぎてしまうとテカって見えてしまうこともあるので注意して下さいね。
♥アイメイクをウェットに
アイメイクをウェットにすれば、それだけで色っぽく見せることが出来ますよ。そこで使いたいのがリップグロス。グロスを目元にちょんちょんをのせてしまいましょう。のせすぎだとベタついてしまうので、少量から徐々に乗せ、加減して下さいね。
リップグロスをのせたら、普段のメイクと同じようにアイシャドウを重ねていきます。
指をスライドさせ、色を伸ばすよりもポンポンと指でのせていくようなイメージで作っていきましょう。
♥リップメイクをウェットに
ウェット感を簡単に取り入れやすいのが、リップメイク。リップを自然に美味しそうな質感にするには、透明グロスがおすすめです。ラメやパールがなくても、透明なグロスをリップの中央にちょこんとのせ、厚みを感じさせましょう。
唇に厚みがあることで、潤ったジューシーなイメージを与えることが出来ますよ。
いかがでしたか。どこか1パーツにだけ、ポイントでウェットメイクを取リ入れてみましょう。
ウェットな質感のメイクで、早く春が待ち遠しいですね。(modelpress編集部)