KinKi Kids堂本光一「エッチな本を回し読み」「画鋲を手の中に入れて握って見せてきた」学生時代エピソード暴露される


【モデルプレス=2024/03/12】KinKi Kidsの堂本光一が、11日放送の日本テレビ系バラエティー番組『しゃべくり007』(毎週月曜よる9時~)に出演。幼少期を振り返り、知られざる過去が明かされる場面があった。

◆堂本光一、バク転は「小学校の頃にはできてたかな」

この日の放送では同番組の企画で、堂本に縁のあったゲストがスタジオに登場。「30年以上前に(堂本から)自慢をされて困った」という女性を見ても、全くピンと来ておらず何度も首を傾げた堂本。女性から、「2人きりの時にバク転を見せられた」と明かされると、堂本は記憶をたどりながら「(バク転は)小学校の時にはできていたかな」と振り返り、スタジオを驚かせた。

しかし堂本は、その女性が幼稚園から小学校まで一緒だった同級生だというところまでの記憶は蘇ったが名前を思い出せず。名前を聞いた途端「めっちゃ思い出した」と表情が明るくなり頷いた。また、「力強さをアピールするため、(堂本が)画鋲を手の中に入れて握って見せてきた」という幼き頃のエピソードも明かされたが、堂本は「全然覚えていない」と恥ずかしそうに手を振った。

◆堂本光一の非凡な野球センスが明らかに

その後、同級生と恩師も登場。小学校時代の担任教師からは、「はっきり覚えている。勉強もスポーツも(できる)責任感がある優等生でした」と当時からスター性があったと絶賛されると、堂本は照れながら笑顔を見せた。同級生から「兄のエッチな本を(堂本と)回し読みしていた。1番真剣に見ていた」との恥ずかしいエピソードに、堂本は「あった」と懐かしそうにしつつ、「勉強熱心だったんで」と冗談を飛ばしスタジオの笑いを誘った。

また、一緒に野球をやっていた同級生からは、「飛び級で4年生ぐらいからしか入れないところに2年生から入っているくらい上手かった」と堂本の非凡なセンスについて明かされた。最後に、30年ぶりに再会した同級生たちから幼少期をまとめたアルバムをプレゼントされ、「本当に思い出しました」と興奮気味に喜んでいた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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