KAT-TUN上田竜也「マルス」出演は“SHOCKの真似事” 衝撃ラスト展開受け「光一じゃないから階段落ちがうまくできなかったみたい」


【モデルプレス=2024/02/21】KAT-TUNの上田竜也が20日、自身のInstagramストーリーズを更新。同日にゲスト出演したテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(毎週火曜よる9時~)の第5話を受け、コメントした。

◆道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」

本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零=ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を描く、爽快な新感覚青春ドラマ。上田は、第5話に【マルス】の今後の運命を大きく左右するNo.1ホストの円城雅役で出演。【マルス】のメンバーである桐山球児(泉澤祐希)と取っ組み合いの末、球児は階段から転落し、意識を取り戻さないまま幕を閉じた。

◆上田竜也、泉澤祐希とのシーンにコメント

衝撃の声が多数集まったラストシーンを受け、上田は「マルスでSHICKの真似事してみたんだけど」とKinKi Kidsの堂本光一が主演を務めたミュージカル「Endless SHOCK」に絡めてコメント。「球児くん 光一じゃないから階段落ちがいまくできなかったみたい」と同ミュージカルで有名な堂本が大階段から転げ落ちるシーンを挙げ「ごめんね」とユーモアたっぷりにつづった。

また投稿にはE-Girlsの「ごめんなさいのKissing You」が使用されており、「選曲(笑)」「ツッコミどころありすぎる」「辛い展開だったから笑わせてくれてありがとう」「謝罪が軽い(笑)」「『SHOCK』の真似事だったんだ(笑)」などの反響が殺到した。(modelpress編集部)

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