<光る君へ 第6話>まひろ、道長の兄・道隆主催の会に参加申し出


【モデルプレス=2024/02/11】女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第6話が、11日に放送される。

吉高由里子「光る君へ」第6話より(C)NHK
吉高由里子「光る君へ」第6話より(C)NHK
◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」

黒木華、吉高由里子「光る君へ」第6話より(C)NHK
黒木華、吉高由里子「光る君へ」第6話より(C)NHK
平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本佑が演じる。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。

◆「光る君へ」第6話あらすじ

柄本佑、段田安則「光る君へ」第6話より(C)NHK
柄本佑、段田安則「光る君へ」第6話より(C)NHK
まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。

井浦新「光る君へ」第6話より(C)NHK
井浦新「光る君へ」第6話より(C)NHK
そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…。

(modelpress編集部)

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