A.B.C-Z塚田僚一「SASUKE」新エリアで無念の脱落 悔しさ語る


【モデルプレス=2023/12/27】A.B.C-Zの塚田僚一が、27日放送のTBS系『SASUKE2023 ~第41回大会~』(よる18時〜)に出演。1stステージ終了後に心境を語った。

塚田僚一(C)TBS
塚田僚一(C)TBS
◆塚田僚一、1stステージで落下

(左から)濱田崇裕、塚田僚一、菅田珠寧、岩本照(C)TBS
(左から)濱田崇裕、塚田僚一、菅田珠寧、岩本照(C)TBS
11回目の出場となった塚田は前回、5年ぶりに1stステージをクリアしたものの2ndステージで脱落。今回は「2ndステージクリアして自分の最高記録を出します!」と意気込んだ。

スタートを切り次々とエリアをクリアしていった塚田だったが、回転するひし形のブロックをタイミングよく飛び越える新エリア「ツインダイヤ」で向こう岸に辿り着くことができず脱落。挑戦後のインタビューで「これが『SASUKE』だ」としみじみと口にし、「応援してくれてありがたいですけど、期待に応えられなくて…」と悔しさを語った。

ファンからは「お疲れ様でした」「今回も頑張ったね」「かっこよかったよ」「来年の挑戦も待ってます!」などと労いの言葉が寄せられている。

◆「SASUKE2023 ~第41回大会~」

2022年に節目の40回を迎え、新たな第一歩を踏み出す『SASUKE2023』には、今年の顔、各界の過去最強メンバー、さらに海外からのスター選手など、これまでにない精鋭が『SASUKE』の聖地である緑山に集結し、完全制覇に挑む。

また、2018年のドラゴングライダー以来5年ぶりとなる新エリア「ツインダイヤ」が1stステージに登場。目の前に大きく立ちはだかる、あまりのスケールに100人の挑戦者たちも戦々恐々となる。(modelpress編集部)

情報:TBS系

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