【モデルプレス＝2023/12/26】KinKi Kidsの堂本光一が、25日放送のレギュラーラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ！』（文化放送／毎週月曜24時5分～）に出演。スーパーヴァイザーの役割について語った。

◆堂本光一「Act ONE」スーパーバイザーの役割は「円滑に現場が進むように…」

HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者が出演し2024年1月1日より上演される帝国劇場2024年新春公演『Act ONE』（読み：アクト・ワン）のスーパーバイザーを務める堂本は、「やることといったら円滑に現場が進むように…。自分の今回この舞台におけるスーパーバイザーという形は、『彼らジュニアの皆さん一人ひとりが演出をしなきゃいけないよ』ということで、かといってそれを最終的に取りまとめる人がいないとあっちゃこっちゃいってしまうので、そこをまとめていく作業」とスーパーバイザーの役割に言及した。

◆堂本光一、ジュニアへ気配り「意見のできる子できない子が出てくる」

さらに、堂本は「意見のできる子できない子っていうのは人数が多いと出てくる。そうすると意見を言った人に逆に冷たい視線が送られてしまうみたいなことがありがちっちゃありがちなんですよね。『あいつなんであんなに出てくるんだよ』みたいな」と現場で起こりがちなトラブルも明かし、「だから自分が入ることによってそういうことが起きないようにするっていう形もあります」とジュニアの人間関係を円滑にする役割も担っているとも話した。（modelpress編集部）

情報：文化放送

【Not Sponsored 記事】