高橋真麻、声帯浮腫を公表 11月上旬から異変生じる「声がぴたっと出なくなりました」


【モデルプレス=2023/12/11】フリーアナウンサーの高橋真麻が11日、自身の公式ブログを更新。声帯浮腫であることを明かした。

高橋真麻(C)モデルプレス
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◆高橋真麻、声帯浮腫を公表

高橋真麻(C)モデルプレス
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「11月の頭に声帯浮腫になり声がぴたっと出なくなりました」と声帯の不調を報告した高橋。仕事を控えていたため、すぐ病院で診察した際には、「マネージャーさんが『どうしても仕事があるので、とりあえずステロイドも打って、何とか声が出るようお願いします』と話しましたら(私も同じ気持ち。仕事休めないから何とかしてほしい…)『貴方はタレントを何だと思っているのですか?無理に薬で声を出したとして、今無理をしたら今後一生元に戻らないかもしれない。本当にタレントのことを思うなら休ませるべきです!』」と言われたとし、「なるほど…何と真っ当なご意見 その発想無かった」と驚いたことを明かした。

高橋真麻(C)モデルプレス
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しかし、どうしても仕事を休めなかったため、診察後はしばらくの間、毎日ステロイドを打って、薬も大量に飲んで何とか乗り越えたという。「1ヶ月経った今もまだ声は本調子では無いので気を付けなければなりません」としている。

高橋については、生放送などに出演した際も、あまりに声が出ていなかったりと異変があったため、SNS上では心配の声が寄せられていた。(modelpress編集部)

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