乃木坂46中西アルノ、1番最初の仕事で号泣 理由明かす「何時間もかかっちゃって」


【モデルプレス=2023/11/21】乃木坂46・5期生の中西アルノが、19日放送の乃木坂46ラジオ番組『乃木坂46の「の」』(毎週日曜日午後6時00分~6時30分/文化放送)に出演。1番最初の仕事でのエピソードを明かした。

中西アルノ(C)モデルプレス
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◆中西アルノ、難しかった撮影明かす

中西アルノ(C)モデルプレス
中西アルノ(C)モデルプレス
この日の放送では、11月のMCを務める中西とゲストに4期生の清宮レイが登場。トークスキルを上げたい5期生向けのキーワードトークのコーナー「乃木坂46の『の』ハイレベルトーク」に挑戦した。今回リスナーから送られてきたテーマは「アンニュイ」。このテーマに、2人が声を揃えて言ったのは29thシングル「Actuary」のジャケット写真撮影であった。

清宮レイ(C)モデルプレス
清宮レイ(C)モデルプレス
清宮は「(カメラマンから)もっとアンニュイな感じ、もっと力抜いてって。いや、力抜いたら私もうやばい顔になっちゃうよ!」と表情の難しさを明かし、中西も「わかります!」と激しく同意。中西が「私、あれが1番最初のお仕事だったのですごい時間を使ってしまって」と反省していると、清宮が「いやいやみんな使ってた、あのとき。めっちゃ押したもんね」と先輩らしくフォローした。

中西アルノ(C)モデルプレス
中西アルノ(C)モデルプレス
中西は「歯は出しちゃダメ、でも口は開いててみたいな。アンニュイって何だろうって、もう泣きながらアンニュイをし続けて」と苦い思い出を告白。また中西は、“アンニュイの表現がうまい”齋藤飛鳥のソロ撮影を見学したそうだが、齋藤が思いの外すぐに撮影を終えたことから「こんなサクサクいくものなのかなって思ったら、もう全然何時間もかかっちゃって。アンニュイって難しいですね」と撮影を振り返った。

◆中西アルノのエピソードに反響

中西アルノ(C)モデルプレス
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中西のトークに対し、リスナーからは「アルノちゃんよく頑張った」「初めての撮影であそこまで表現できるのすごい」「2人最高でした!」「さすが飛鳥ちゃん」「カタカナコンビいい」など、多くの反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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