「今日からヒットマン」山本舞香＆深澤辰哉の恋が動く 波乱のデートの行方は？
【モデルプレス＝2023/11/17】嵐の相葉雅紀が主演を務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『今日からヒットマン』（よる11時15分～）の第4話が17日に放送される。
山本舞香、深澤辰哉（C）テレビ朝日
相葉雅紀（C）テレビ朝日
第3話の放送では、十吉（相葉）が、妻の美沙子（本仮屋ユイカ）、息子・百太（木村優来）と遊園地に出向き、ジェットコースターで楽しそうに大絶叫するシーンが見られたが、実は相葉、ジェットコースターが得意ではなくて…！？番組公式Ｘで、コースター発射前の緊張感に満ちた相葉の写真がアップされると、SNSは騒然。「本当に不安だっただろうなと想像してるw」「苦手なのによく両手離して乗ったね！頑張りました！！」など、相葉を気遣うコメントが続出した。
また、ピンチに直面した時の十吉の心の声にも注目が集まっている。最上級のヒットマンである影の称号を持つ男・カトウ（矢作マサル）とともに敵地に乗り込んだ緊張感高まるシーンだが、「名前は？」と聞かれた十吉が、とっさに「チャだ」と答え「カトウとチャ…適当すぎるだろ！」と敵からツッコまれる始末。しかし、敵の名前も「サル」「イヌ」「キジ」であったことから十吉は「桃太郎かよ！お前らの方が適当だろ！！」と心の中でツッコんでいだ。
さらに第3話では、亡き二丁（滝藤賢一）の遺品が入ったカバンを、いとも簡単に十吉の家の忍び込んで持ってくるちなつ（山本舞香）に「このオンナ、やっぱりヤバいwww」といった声や、深澤辰哉演じるダメダメな部下・山本照久の相変わらずの間の悪さに「あの間延びしたような喋り方が最高！部下だったら超ダルいけどw」などのリアクションも見られた。第3話も、コンビニ本部長・将軍役の小沢仁志ら、濃すぎるキャラクターたちが織り成す、小気味のいいテンポで展開される会話劇の応酬に、大いに反響を呼ぶことになった。
◆ちなつ（山本舞香）＆山本（深澤辰哉）の恋が動く
深澤辰哉（C）テレビ朝日
しかし、浮かれた気分は束の間、なんとふたりは、謎の男たちに拉致されて…。ちなつと山本のピンチにヒットマンモードとなった十吉が駆けつける。十吉は後輩・山本に正体がバレることを恐れながらも、ある機転を利かせた作戦を思いついて？はたして、ちなつと山本の波乱のデートの行方は？また、十吉は正体がバレることなく、ふたりを救出できるのか。最後には、ちなつから「ふたりだけの秘密」と、ある約束をお願いされた山本が、笑顔で「ラジャーっす！」。いったい何が？ちなつと山本のラブリーなやり取りも繰り広げる。
もちろんこの日も、散りばめられた小ネタの数々で大いに笑える。なんと、あの家政夫がまさかの登場！？そして、十吉の妄想の中で巻き起こる、ちなつと山本とのまるでコントのようなやり取りも。また第4話からは、つばの広いハットを被り、鋭い目つきとクールな言動で十吉を狙う凄腕のヒットマン・スナフキン役で栗原類が参戦。間違いなく十吉の命を脅かす、難敵に。強烈なインパクトを放つスナフキンが、今後、十吉とどのようなやり取りを展開するのか。（modelpress編集部）
◆第4話あらすじ
闇の組織＜コンビニ＞の習志野支部支部長・丸メガネ（筧利夫）と、船橋支部支部長・アゴ（岩永ひひお）は、＜コンビニ＞本部長・将軍（小沢仁志）のもと、各支部の統合問題に揺れていた。凄腕のヒットマン・カトウ（矢作マサル）からの報告を受けた将軍は、二丁こと稲葉十吉（相葉雅紀）の殺しの腕と特性を気に入って…。一方、そんなことを知らない十吉は、妻の美沙子（本仮屋ユイカ）、息子・百太（木村優来）と、家族団らんを楽しんでいたが、美沙子は最近の十吉の怪しい動きに不安を募らせていた。そんな中、出社した十吉は、部下である山本照久（深澤辰哉）から、ひと目惚れしたちなつ（山本舞香）とのデートのセッティングを迫られる。ダメもとでちなつにこのことを伝える十吉だったが、山本が予約したレストランが、2年間は予約の取れない人気イタリアンであったことから、なんとデートはOKに！十吉は、ちなつが山本に自分のヒットマンとしての行動を語るのではないかと心配になり、変装し彼らを尾行するのだった。そんな時、謎の男たちが、ちなつと山本を拉致。丸メガネは、彼らを襲った連中に察しがついている様子だが、「救えるのは二丁さん以外いない」と語る。十吉は、二丁の遺品を身にまとい、ちなつの持つGPSを頼りに監禁現場へと向かうのだった。
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第3話の放送では、十吉（相葉）が、妻の美沙子（本仮屋ユイカ）、息子・百太（木村優来）と遊園地に出向き、ジェットコースターで楽しそうに大絶叫するシーンが見られたが、実は相葉、ジェットコースターが得意ではなくて…！？番組公式Ｘで、コースター発射前の緊張感に満ちた相葉の写真がアップされると、SNSは騒然。「本当に不安だっただろうなと想像してるw」「苦手なのによく両手離して乗ったね！頑張りました！！」など、相葉を気遣うコメントが続出した。
また、ピンチに直面した時の十吉の心の声にも注目が集まっている。最上級のヒットマンである影の称号を持つ男・カトウ（矢作マサル）とともに敵地に乗り込んだ緊張感高まるシーンだが、「名前は？」と聞かれた十吉が、とっさに「チャだ」と答え「カトウとチャ…適当すぎるだろ！」と敵からツッコまれる始末。しかし、敵の名前も「サル」「イヌ」「キジ」であったことから十吉は「桃太郎かよ！お前らの方が適当だろ！！」と心の中でツッコんでいだ。
さらに第3話では、亡き二丁（滝藤賢一）の遺品が入ったカバンを、いとも簡単に十吉の家の忍び込んで持ってくるちなつ（山本舞香）に「このオンナ、やっぱりヤバいwww」といった声や、深澤辰哉演じるダメダメな部下・山本照久の相変わらずの間の悪さに「あの間延びしたような喋り方が最高！部下だったら超ダルいけどw」などのリアクションも見られた。第3話も、コンビニ本部長・将軍役の小沢仁志ら、濃すぎるキャラクターたちが織り成す、小気味のいいテンポで展開される会話劇の応酬に、大いに反響を呼ぶことになった。
◆ちなつ（山本舞香）＆山本（深澤辰哉）の恋が動く
しかし、浮かれた気分は束の間、なんとふたりは、謎の男たちに拉致されて…。ちなつと山本のピンチにヒットマンモードとなった十吉が駆けつける。十吉は後輩・山本に正体がバレることを恐れながらも、ある機転を利かせた作戦を思いついて？はたして、ちなつと山本の波乱のデートの行方は？また、十吉は正体がバレることなく、ふたりを救出できるのか。最後には、ちなつから「ふたりだけの秘密」と、ある約束をお願いされた山本が、笑顔で「ラジャーっす！」。いったい何が？ちなつと山本のラブリーなやり取りも繰り広げる。
もちろんこの日も、散りばめられた小ネタの数々で大いに笑える。なんと、あの家政夫がまさかの登場！？そして、十吉の妄想の中で巻き起こる、ちなつと山本とのまるでコントのようなやり取りも。また第4話からは、つばの広いハットを被り、鋭い目つきとクールな言動で十吉を狙う凄腕のヒットマン・スナフキン役で栗原類が参戦。間違いなく十吉の命を脅かす、難敵に。強烈なインパクトを放つスナフキンが、今後、十吉とどのようなやり取りを展開するのか。（modelpress編集部）
◆第4話あらすじ
闇の組織＜コンビニ＞の習志野支部支部長・丸メガネ（筧利夫）と、船橋支部支部長・アゴ（岩永ひひお）は、＜コンビニ＞本部長・将軍（小沢仁志）のもと、各支部の統合問題に揺れていた。凄腕のヒットマン・カトウ（矢作マサル）からの報告を受けた将軍は、二丁こと稲葉十吉（相葉雅紀）の殺しの腕と特性を気に入って…。一方、そんなことを知らない十吉は、妻の美沙子（本仮屋ユイカ）、息子・百太（木村優来）と、家族団らんを楽しんでいたが、美沙子は最近の十吉の怪しい動きに不安を募らせていた。そんな中、出社した十吉は、部下である山本照久（深澤辰哉）から、ひと目惚れしたちなつ（山本舞香）とのデートのセッティングを迫られる。ダメもとでちなつにこのことを伝える十吉だったが、山本が予約したレストランが、2年間は予約の取れない人気イタリアンであったことから、なんとデートはOKに！十吉は、ちなつが山本に自分のヒットマンとしての行動を語るのではないかと心配になり、変装し彼らを尾行するのだった。そんな時、謎の男たちが、ちなつと山本を拉致。丸メガネは、彼らを襲った連中に察しがついている様子だが、「救えるのは二丁さん以外いない」と語る。十吉は、二丁の遺品を身にまとい、ちなつの持つGPSを頼りに監禁現場へと向かうのだった。
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