なにわ男子・高橋恭平「プレバト!!」俳句初挑戦 ライバル視する人物とは


【モデルプレス=2023/11/02】なにわ男子の高橋恭平が、2日放送のMBS/TBS系全国ネット「プレバト!!」(毎週木曜よる7時~)に出演。才能ランキングで俳句に初挑戦する。

高橋恭平(C)MBS
高橋恭平(C)MBS
◆高橋恭平「プレバト!!」俳句初挑戦

(前列左から)浜田雅功、鈴木砂羽、高橋恭平(後列左から)丸山桂里奈、本並健治、水田信二(C)MBS
(前列左から)浜田雅功、鈴木砂羽、高橋恭平(後列左から)丸山桂里奈、本並健治、水田信二(C)MBS
今回は全員が初挑戦の「ストーンアート」と、自他ともに認める“万が一俳句の才能があったらめちゃくちゃ意外”な顔ぶれがそろった「俳句」の才能ランキング。

高橋恭平(C)MBS
高橋恭平(C)MBS
秋の夜長を楽しみたいこの季節。「俳句」のお題は、誰もが実体験を持っていそうな「夜更かし」。才能ランキングには、3年9か月ぶり挑戦の鈴木砂羽と、今回が初挑戦の高橋、丸山桂里奈、水田信二(和牛)の4人が挑む。

丸山桂里奈(C)MBS
丸山桂里奈(C)MBS
前回才能ナシ最下位だった鈴木と「五七五の語呂が好き」という高橋がライバル視する丸山は、今年ママになったばかりで「子育ての合間に『プレバト!!』を見てたくさん予習しました」と自信満々。水田は“俳句王国”愛媛県出身で「DNAに俳句のセンスが流れている」と豪語するものの、実力は未知数。夏井いつき先生も「久しぶりに問題児いっぱいやなぁ」と困惑した大荒れ回、才能アリ1位を獲得するのは誰?そして才能ナシ最下位に沈むのは?

鈴木砂羽(C)MBS
鈴木砂羽(C)MBS
ワンランク上の査定では、1年半ぶりの俳句挑戦となる名人初段・岩永徹也が昇格試験に挑み、永世名人の村上健志(フルーツポンチ)が句集完成に向けたお手本を披露する。「金秋戦」に続き前回の査定もピリッとしなかった特別永世名人・梅沢富美男は、今度こそ番組をビシッと締めることができるのか。

◆光宗薫、初めての昇格試験に挑む

光宗薫、浜田雅功(C)MBS
光宗薫、浜田雅功(C)MBS
河原に落ちている石をキャンバスに世界に一つだけの作品を作る「ストーンアート」ランキング、挑戦するのは鈴木、岩永、村上知子(森三中)、本並健治の4人で、全員が初挑戦。本命は、水彩画査定名人2段の実力者・鈴木か、俳句もアートも特待生の元仮面ライダー俳優・岩永か。ストーンアートにハマっている愛娘にいいところを見せたい村上と、小学校1年生の時に絵画クラブに入っていたという本並も、気合は十分。この中から一発特待生昇格を果たすのはいったい誰?

(左から)岩永徹也、村上健志、梅沢富美男、清水麻椰アナウンサー、浜田雅功(C)MBS
(左から)岩永徹也、村上健志、梅沢富美男、清水麻椰アナウンサー、浜田雅功(C)MBS
一方、数々のアート系査定で驚異の実力を見せてきた光宗薫は現在ストーンアート特待生5級で、初めての昇格試験に挑む。画力だけでなく石選びが重要なストーンアートでも、実力を発揮できるのか。(modelpress編集部)

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