高橋文哉&志尊淳“バディ”が密着 お互いの印象明かす「ホレボレしてます」


【モデルプレス=2023/10/20】俳優の高橋文哉と志尊淳が、23日発売の雑誌「ViVi」12月号に登場。お互いの印象を明かした。

高橋文哉、志尊淳(画像提供:講談社)
高橋文哉、志尊淳(画像提供:講談社)
◆高橋文哉&志尊淳「ViVi」撮影で息ぴったり

高橋文哉、志尊淳(画像提供:講談社)
高橋文哉、志尊淳(画像提供:講談社)
20⽇22時〜よりTBS系で放送開始する新ドラマ『フェルマーの料理』。W主演としてタッグを組む⾼橋と志尊の2⼈がそろって登場し、尊すぎるビジュアルの撮り下ろしと、兄弟のような関係性の「最強のフタリ」に迫った。

今回の撮影は2⼈のクールな雰囲気をより強調すべく、落ち着いた⾊みのスタイリング。⾼橋はワークテイストなグレーのセットアップ、志尊はシックなスリーピースのスーツをそれぞれ着こなした。2⼈組みの撮影では、スタッフが何も⾔わずとも意図を汲みながら、息ぴったりにカッコいいポージングをキメる2⼈。

時おり、⾼橋の肩に⼿を置いたり、体ごともたれてみたり、先輩である志尊が撮影を⼼なしかリードする形かと思えば、⾼橋もニコッとしながら「⼿乗っけてもいいですか?」と“お兄さん”に⽢える場⾯も。お互いに背中を預けた難しいポージングをお願いされると、2⼈で軽く相談しながらバランスをとりつつ、難なくこなした。仲の良さはもちろん、息ぴったりの“バディ感”も伝わる写真が⽬⽩押しの特集となっている。

◆高橋文哉&志尊淳、お互いの印象明かす

またインタビューでは、作品の⾒どころや役作りについてはもちろん、「2⼈で旅⾏に⾏くとしたら、どんなプランが理想?」「バディとして相⼿にプレゼントを渡すなら?」といった、2⼈の関係性を深掘りする多数の質問に答えた。

お互いの印象について聞くと、高橋は「志尊さんはルックスも性格もパーフェクトで隙がないイメージ。⼀緒にインタビュー取材を受けていても、僕の知らない⾔葉をたくさん話されて、⾃分の考えていることをちゃんと⾔語化できる頭の良さにホレボレしてます。あらゆる⾯で尊敬できる“お兄さん”です」とベタ褒め。

一方で、志尊も「実⽣活でも末っ⼦だからかもしれませんが、⽂哉君は“後輩⼒”がすごくあると思います。いつもキラキラの笑顔で僕の話に⽿を傾けてくれるし、礼儀正しくて、⾮の打ち所がなくて。初対⾯の瞬間から、⼀緒にいて居⼼地がいいなと思っていました。これからどんな⼤⼈になっていくのか……すごく楽しみですね」と明かし、相思相愛の“兄弟”っぷりが堪能できるインタビューとなった。令和を代表するイケメン俳優2⼈が奇跡のタッグを組んだ、尊すぎるビジュアルと仲の良さが伺えるインタビューがぎっしりの内容になっている。

◆山崎天、新連載決定

山崎天(画像提供:講談社)
山崎天(画像提供:講談社)
今号の通常版表紙には「ViVi」専属モデル全員、特別版表紙にはKing & Princeの永瀬廉が登場。また櫻坂46の山崎天(※「崎」は正式には「たつさき」)の新連載が決定した。(modelpress編集部)

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