宮野真守、“永遠の16歳”雅マモルと「JUNON」特別版表紙&裏表紙ジャック 8LOOMの推しメン明かす


【モデルプレス=2023/09/19】声優の宮野真守が、宮野に憧れてアイドルになったという永遠の16歳・雅マモルとともに21日発売の雑誌「JUNON」11月号に登場。特別版の表紙&裏表紙に加えて、通常版の裏表紙を飾る。

宮野真守(画像提供:主婦と生活社)
宮野真守(画像提供:主婦と生活社)
◆宮野真守、“永遠の16歳”雅マモルと登場

宮野真守(画像提供:主婦と生活社)
宮野真守(画像提供:主婦と生活社)
宮野はツアーのお話はもちろん、宮野流“秋の夜長の過ごし方”についてトーク。この秋に楽しみたいドラマや映画などについて語った。

宮野真守(画像提供:主婦と生活社)
宮野真守(画像提供:主婦と生活社)
Mカード「恋はホップステップジャンプ」が発売中で「JUNON」初登場の雅は「16歳の雅くんに聞きたい16問!」と題した一問一答を。マブい笑顔にズキュンとくる内容となっている。

宮野真守(画像提供:主婦と生活社)
宮野真守(画像提供:主婦と生活社)
ふたりが表紙&裏表紙を飾る特別版には、ここでしか手に入らないふたりのシールが付録でついてくる。

※以下、宮野のインタビューより抜粋

「僕が作詞を担当した『Sing a song together』。コロナ禍以降、みんなにやっと声を出してもらえるツアー『MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2023 〜SINGING!〜』の開催が決まりました。この3年間、苦しいながらもみんながたくさんいろんなことを考えて、前を向く術を試行錯誤して手に入れてきたわけで。悲観的なことばかりではありませんが、我慢しなきゃいけないことがたくさんありました。でも、ネガティブな思いを共有するのはもうやめようと思って。

もちろん今回のツアーも今までどおりではないですし、声出し解禁に関しては慎重に考えつつ進めてきたことです。覚悟を決めて声援可能なツアーを開催するのであれば、最高に楽しい時間を来てくれる人に提供したいし『大丈夫だよ、我慢しなくていいんだよ』と言ってあげられる空間になればなと。それをアテンドできるような楽曲にして、一緒にライブで歌いたいという素直な気持ちで作りました」

※以下、雅のインタビューより抜粋

Q.最近泣いたのは?

「ドラマ『君の花になる』を観て、感動して泣きました!僕もああいうアイドルになりたい!!8LOOMなら弾推しです!」

Q.もし好きな女の子に告白するなら何て言う?

「キミにほの字だぜ(ハート)」

◆草なぎ剛・THE RAMPAGEら登場

「JUNON」11月号(9月21日発売)(画像提供:主婦と生活社)
「JUNON」11月号(9月21日発売)(画像提供:主婦と生活社)
このほか誌面には、西島秀俊&内野聖陽、THE RAMPAGEの川村壱馬&長谷川慎、米米CLUBのボーカル・カールスモーキー石井こと石井竜也、草なぎ剛、兄弟でバレーボール選手として活躍する高橋藍&高橋塁(※「高」は正式には「はしごだか」)が登場する。(modelpress編集部)

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