神田愛花、夫・バナナマン日村勇紀の“感動した言葉”とは 結婚前の喧嘩エピソード語る


【モデルプレス=2023/09/12】フリーアナウンサーの神田愛花が、11日放送のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』(毎週月曜よる11時〜)に出演。夫でお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀との喧嘩で言われた言葉を明かした。

神田愛花、日村勇紀(C)モデルプレス
神田愛花、日村勇紀(C)モデルプレス
◆神田愛花、NHKアナウンサー時代に出会った人「ビビッとこなくて」

神田愛花(C)モデルプレス
神田愛花(C)モデルプレス
この日、過去の恋愛について「最初の彼氏は、パイロットです」と告白した神田。NHKでアナウンサーとして働いていた当時は、「代々会社を経営されている方とか、株主さんが安心するからとか、そういうことを言ってくださる方と出会うことが多かった」と振り返った。しかし、その頃に出会った人には「あまりビビッとこなくて」と強く惹かれるものがなかったと語った。

◆神田愛花、夫・日村勇紀の言葉に感動

日村勇紀(C)モデルプレス
日村勇紀(C)モデルプレス
神田は、2018年に日村と結婚。2人が出会った頃のエピソードとして、「喧嘩したときに『教科書を読みすぎてるからそうなるんだよ』って言われた」と日村から思いもよらないことを指摘されたと明かした。「教科書を読んできて怒られたことは初めてだったんです。30代半ばになって」とこれまでに1度も言われたことがない言葉だったという。神田は、「『あっ、すごいぞ!』と思いまして、『人生の見方が真逆ですごく広がるな』という感動を覚えて」と日村の言葉や考え方に感銘を受けたと話した。

神田愛花(C)モデルプレス
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しかし、感動しつつも、「教科書読んだことないやつに言われたくないよ」と日村に言い返したと笑顔で語っていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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