【モデルプレス＝2023/09/05】女優の長濱ねるが、4日放送のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか？』（毎週月曜よる11時～）に出演。欅坂46の卒業を決断した当時を回顧した。

◆長濱ねる、欅坂46卒業は「誰にも相談しなかった」

「“警戒”と“ガード”、バリアがめちゃくちゃある」と占われた長濱は、「街で知り合いを見たら絶対隠れますね」と口に。「立会人」という立場で同席していたSexy Zoneの菊池風磨から「プライベートで街で会ったりするのが嫌なんだ？」と問われると、長濱は「嫌ですし、人といっぱいコミュニケーション取りたいとか特にない」と話した。

そして、「（欅坂46時代にも）1人も（家に）遊びに来たことがない」とも明かした長濱は、「グループを辞めるときも誰にも相談しなかったです。親にも言わなかった」と欅坂46の卒業を決断した当時を振り返った。

◆長濱ねる「すごい嘘つきます」嘘をついた経験を明かす

また、「裏表がある。嘘が多い」と占い師が告げた場面では、菊池が「『嘘つくんです』って言ってたもんね」と水を向けると、長濱は「すごいつきます」と苦笑い。「友達と旅行に行ったときに相手が『金沢に行きたい』って言っていて。私は仕事で金沢のロケ地を全部回ったことがあったけど、『行ったことがある』って言ったらしらけるかなと思って、知らないフリして一緒に回った」と相手を思いやっての嘘の経験を明かした。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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