東出昌大、“UBER来られない”僻地で狩猟生活 リアルな山の食事情明かす


【モデルプレス=2023/08/25】俳優の東出昌大が、ABEMAオリジナル番組「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」第4話(20日放送)に出演。現在の生活ぶりを赤裸々に明かし、食事情について告白した。

東出昌大 (C)モデルプレス
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◆東出昌大、山での食事情明かす

東出昌大 (C)モデルプレス
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同番組は、ひろゆきがアフリカ横断の旅をしていく企画を放送。東出は離婚騒動後、メディアへの露出を控え、現在は北関東の山間に暮している。

狩猟生活を営んでいるという東出に、「東京で美味しいものが食べられるのに、それを捨てて同じものを食べ続けるのは、損しているような気がする」と率直な意見を伝えたひろゆき。

東出昌大(C)モデルプレス
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すると東出は、「僕の普段の生活はバラエティに富んでいます」と意外な返答をし、「スパイスカレーも作れば火鍋も作る。肉じゃがや鳥の水炊きも作ります」と明かした。

料理には自身が狩猟採集した動物の肉を使っており、「スーパーで買うことはほとんどない」という。

◆東出昌大、“山から下りた時”の食事は?

ひろゆき(C)モデルプレス
ひろゆき(C)モデルプレス
ひろゆきから「UBERは来ませんよね?」と問われ、「来られない(笑)!」と答える場面もあり、改めて辺境の地で生活していることを明かした東出。

それでも「仕事で山から下りた時、人から寿司を奢ってもらったり、自分で回転寿司を食べに行ったりすることもある」そうで、マクドナルドやドミノピザといったチェーン店にも足を運ぶという。

東出昌大(C)モデルプレス
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車を頼むのにお金がかかるため、山の外に食事に行く回数は少ないと語り、“山籠もり生活”のリアルを伝えた。(modelpress編集部)

情報:ABEMA

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