彼に冷められちゃったかも…真実を確かめる方法5つ


【恋愛コラム/モデルプレス=1月30日】大好きな彼との関係が、壊れそうになって不安になった経験ありませんか?長く付き合っていると、マンネリを感じて、どうしても冷めてしまうこともありますよね。でも、彼に冷められてしまった時、すがりつくなんて嫌なはず。そこで今回は、そんな離れつつある彼の気持ちを確かめる方法をご紹介していきます。連絡を減らしてみたり、両親と会ってもらう提案をしてみたりすれば、彼の本心がわかるかも。早速チェックしていきましょう。
彼に冷められちゃったかも…真実を確かめる方法5つ(Photo by Aarrttuurr/Fotolia)
彼に冷められちゃったかも…真実を確かめる方法5つ(Photo by Aarrttuurr/Fotolia)
♥連絡を減らしてみる

急に連絡を無くすのではなくて、少しずつ連絡の回数を減らしていくことが有効です。

特に、いつも自分から連絡をしているという女性は、自分から連絡するのをやめてみましょう。

連絡は彼女からするのが当たり前になっている場合、あえて連絡を控えることで、相手の反応を確かめることができます。

彼から「連絡なかったけど、どうした?」と連絡がきたら、あなたのことを気にかけている証拠です。

逆に、特に反応がなかった場合は、もしかしたら冷めてしまっているかもしれませんよ。

気になって彼から連絡してくれるはず(Photo by Tara Moore/gettyimages)
気になって彼から連絡してくれるはず(Photo by Tara Moore/gettyimages)
♥うちの両親に会ってほしいと提案する

彼があなたと別れたいと思っているなら、深い関係になりたくないと思っている可能性が高いので、両親に会ってほしいと言われたら否定的になるでしょう。

もし、彼が「もちろん良いよ!」と言ってくれたら、しっかり将来のことも考えてお付き合いしている証拠です。

逆に「いや…ちょっとまだ早いかな…」などと、はぐらかすような態度だったら、将来も一緒にいたいと思っていないかもしれませんね。

♥ボディタッチを増やす

ボディタッチは、大好きな人からされるととても嬉しいことですが、冷めてしまった相手から触れられてもドキドキしないうえに、人によっては嫌悪感さえ感じてしまう人もいます。

ボディタッチを増やした時に、彼が「え、なに?」と嫌な顔で言ってきたら、もしかしたら冷めてしまっているかもしれません。

逆に「そんなくっつきたいの?可愛いな」と彼が嬉しそうな反応をしていたら、ちゃんと彼女だと思ってくれている証拠。

ただし、あまりにベタベタしてしまうと、嫌がられてしまうので、気を付けましょうね。

彼も応えてくれるなら大丈夫(Photo by andresr/gettyimages)
彼も応えてくれるなら大丈夫(Photo by andresr/gettyimages)
♥ちょっとしたプレゼントをする

普通、大切な人からプレゼントをもらったら嬉しいですよね。

しかし、冷めてしまった相手から親切にされても、素直に「ありがとう」と思えないのです。

渡した時に「わぁ!ありがとう」と喜んでくれたら、大切な存在だと思ってくれている証拠ですが、逆に「え、悪いから良いよ…」とちょっと嫌そうな顔をされたら、冷められてしまっているかもしれません。

ただし、あまりに高い物をプレゼントしてしまうと、逆に不信感を抱かれてしまうので、金額には注意しましょうね。

♥他の人から言い寄られていると相談する

「最近言い寄られてるんだよね…」と彼に相談してみましょう。

彼がヤキモチを妬いてくれたら、あなたの事を大切に思ってくれている証拠。

しかし、全く無関心ならば、彼の気持ちは冷めてしまっている可能性があります。

もしかしたら、あなたを信じ切っているからこそ、関心が無いと言う場合もあるので、その時は、言い寄られていることをもっと詳しく話しましょう。

他の男に取られてしまうかもしれないと、必死になってくれたら、愛されている証拠ですよ。

怖くても勇気を出して真実を確かめよう(Photo by Todor Tsvetkov/gettyimages)
怖くても勇気を出して真実を確かめよう(Photo by Todor Tsvetkov/gettyimages)
いかがでしたか?

最近彼の態度が冷たい、一緒にいても楽しそうじゃない、あまり笑わなくなったなどと感じたら、彼の気持ちを確かめてみましょう。

円満だった頃に戻ろうとして、彼を束縛したり説得しようとしたりすると、逆効果なので、いくら不安でもやめてくださいね。

危険な状態の時に、方法を間違ってしまうと、関係が修復できなくなってしまう可能性もあるので、焦らないようにしましょう。(modelpress編集部)

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