慶応高校出身・岩田剛典、母校の107年ぶり甲子園優勝に「感動」投稿時間に注目集まる


【モデルプレス=2023/08/23】EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が23日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。同日行われた夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)の決勝戦で、母校・神奈川県代表の慶應義塾高等学校が優勝したことを祝福した。

岩田剛典 (C)モデルプレス
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◆岩田剛典、母校・慶応高校の107年ぶり優勝に「感動」

岩田剛典 (C)モデルプレス
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21日の準決勝後に「本当に塾高すごい 野球部じゃなかったけどこれは嬉しいし 歴史に残る甲子園だ 母校の活躍で盛り上がっています」と投稿していた岩田。

今回は、決勝戦で慶応の優勝が決まった直後に「感動」とポスト。続けて「両チーム素晴らしかった、、純粋な汗と涙と笑顔に感動を貰いました」と感動の思いを綴った。

岩田剛典 (C)モデルプレス
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優勝が決まった直後という投稿時間に注目が集まり、ファンからは「岩ちゃんもリアルタイムで観ていたんだね!」「優勝後すぐに投稿してるの、母校愛伝わってくる」「母校の優勝おめでとうございます!」などと続々と反響が寄せられている。

◆慶応高校、107年ぶり甲子園優勝

岩田剛典 (C)モデルプレス
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23日に行われた決勝戦で、慶応は宮城代表の仙台育英に8─2で勝利。1916年以来、107年ぶり2度目の全国制覇を果たした。

慶応は、初回に丸田湊斗(3年)が先頭打者本塁打を放つなど2点を先制。5回に打線がつながり一挙5得点を奪ってリードを広げた。(modelpress編集部)

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