【モデルプレス＝2023/08/18】YouTuberのラファエルが17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。新車を購入したことを明かした。

◆ラファエル、新車購入

この日、ラファエルは「新型アルファード．MODELLISTA最速納車」と題した動画を投稿。「アルファード1号車きました」とし、カスタマイズした新型アルファードの1号車を納車したことを告白した。

光るブランドロゴやホイールのデザインなど様々なオプションについて説明したのち、運転席に座ると「めっちゃかっこよくない！？」「コックピットみたい」と興奮した様子で語ったラファエル。自動のサンシェードや調光できる足元のライト、14インチのナビなど充実のインテリアを紹介した。

値段については「1100万円とかそのくらい」とし「基本まぁ値段見ないんで」と明かしたラファエル。「YouTuberで持ってるやつおらんのちゃう？」とし「これより良い車ないと思ってる」「これは最強」と嬉しそうに述べた。

今回の動画にファンからは「とってもかっこいい車ですね！」「こんな車乗ってみたいです、憧れます」「さすがラファエルさんですね！」といった声が寄せられている。

◆ラファエル、“約4000万円”高級車オークション方式で売却

16日にラファエルは自身のYouTubeチャンネルにて5月に4000万円で購入した『ランボルギーニ ウラカン EVO』を売却することを報告。

15日に投稿された動画ではYouTuberのヒカルに約3年ぶりに愛車爆破ドッキリを仕掛けられるなど「プライベートあんまり乗らないっていうのもあったり、シンプルに持っていたらマジでいたずらされる。いたずらしてきそうなYouTuber大体想像つくと思うんですけど。持っているだけでどんどん傷ついていく」と売却の理由を説明。売却方法については、購入希望者が多くなることが予想されることからオークション形式を想定しているとした。（modelpress編集部）

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