ディーン・フジオカ、山本美月、桜田通、鈴木伸之ら、ドレスアップで登場 美の秘訣語る


【モデルプレス=2023/08/17】俳優のディーン・フジオカ、山本美月、桜田通、鈴木伸之らが、17日に都内で開催された「クレ・ド・ポー ボーテ ル・セラム10周年記念POPUPイベント『輝きの原点にもどる鍵』フォトコール」に出席。美の秘訣を語った。

(左から)桜田通、ディーン・フジオカ、山本美月、鈴木伸之(C)モデルプレス
(左から)桜田通、ディーン・フジオカ、山本美月、鈴木伸之(C)モデルプレス
◆ディーン・フジオカ、肌の知性は「未体験ゾーン」

ディーン・フジオカ(C)モデルプレス
ディーン・フジオカ(C)モデルプレス
今回のイベントは、輝きを生み出す美容液「ル・セラム」の10周年を記念したもの。40年にわたる肌細胞研究から「肌には知性がある」というスキンケアの革新的な知見にたどり着いた同ブランドが、「輝きの原点にもどる鍵」をテーマに、自分の原点と向き合いエンパワーメントされる体験を届ける。

ディーン・フジオカ(C)モデルプレス
ディーン・フジオカ(C)モデルプレス
ブランドに対するイメージを聞かれたディーンは「一言で言うと輝き。輝きっていろいろな輝きがあると思うんですけど、一つのことを追求し続けて、意志をもって、それを追い求める・追いかけ続ける姿勢っていうのが持つ、そんな輝きってイメージですかね」とコメント。肌の知性については「肌に知性がある!?」と驚きつつ「未体験ゾーンなので。ここから先、この壁の向こう側に知性が待っているんですね」と会場内のブースでの体験に期待していた。

ディーン・フジオカ(C)モデルプレス
ディーン・フジオカ(C)モデルプレス
自身の美の秘訣に関しては「特に美の秘訣として意識してやっていることはないんですけど、自分はもともとアレルギー体質で。小麦・グルテンというものに対しては、どうしても体が受け入れられないっていう体質なんですね。それがきっかけでいろんなことを調べるようになって。やっぱり健康でいること。もちろん人それぞれ体質っていうものは違うので、自分にとって何が健康的なもので、何が毒にもなってしまうものかっていうのは、それぞれ違うとは思うんですけど、やっぱり健康でいるっていうことが結果、美っていうものに繋がっていくのかなと思っています」と語っていた。

◆山本美月、胸元ざっくり大胆ドレスで登場

山本美月(C)モデルプレス
山本美月(C)モデルプレス
ウルフカットに胸元がざっくりと開いたドレスで登場した山本は、ブランドのイメージを聞かれると「これから使用するので、あまりはっきりとはわからないんですけど、パッケージからは、とても透明感のある美しいイメージを持っています」と返答。美の秘訣に関しては「そんなに特別なことはしていないんですけど、毎日きちんと湯船に浸かって、なるべく睡眠時間を確保するように心がけています」とのこと。

山本美月(C)モデルプレス
山本美月(C)モデルプレス
山本美月(C)モデルプレス
山本美月(C)モデルプレス
輝いていると感じる人を問われると「常に目標を持って、自分らしく生きている方は皆さん輝いているなと思います」と明かし、商品にちなんで、肌の知性を感じた経験に話が及ぶと「全然考えたこともなかったです」としたうえで「知性があるとか、肌に対して思ったことがなかったので、これから感じるのがとても楽しみです」と話していた。

◆桜田通、スキンケア・食生活…美の秘訣を語る

桜田通(C)モデルプレス
桜田通(C)モデルプレス
同ブランドに対する印象を聞かれた桜田は「常に人の肌だったり細胞レベルまで研究をし続けていて、スキンケアだったりいろいろあると思うんですけど、研究の掘り下げ方がすごく革新的で、より深くまで考えているブランドさんだなというイメージがあります」とコメント。

桜田通(C)モデルプレス
桜田通(C)モデルプレス
キーワードである肌の知性に関しては「もちろん『クレ・ド・ポー』さんに出会わなければ、そういう発想みたいなものには僕もならなかったですけど、確かに思い返してみれば肌は日に焼けますし、ターンオーバーみたいなもので少しずつ復活するというか、生まれ変わっていったり。あとはたまに肌に傷ができてしまったときも再生してくれたり。意志を持っているわけではないのかなっていう。そういう肌の再生力みたいなもので、知性みたいなものを感じる瞬間はあります」と考えを語った。

桜田通(C)モデルプレス
桜田通(C)モデルプレス
美の秘訣を問われると「大切にしているのは、いろいろといいスキンケアだったりメイクアップみたいなものを使って、自分の肌にいっぱい栄養を与えるっていうのは大事にしているんですけど、それをちゃんと受け止める自分の体・状態にしておきたいと思っているので。スキンケアだけじゃなくて、食生活とか。口に入れるもの、飲み物とかもそうですし、なるべくいいものにして、よりスキンケアから栄養が入るような状態に常にしたいなと思っています」と明かしていた。

◆鈴木伸之が“輝いていると感じる人”

鈴木伸之(C)モデルプレス
鈴木伸之(C)モデルプレス
鈴木は「肌を細胞レベルで細かくずっと研究されているということで、一つのことに一生懸命探求すると、こういった『つけたい』と思わせてくれるような商品にたどり着くんだなと感じました」と発言。肌の知性については「去年30歳になりまして、今年31歳に10月でなるんですけど、だんだんだんだん20代の時にはなかった、肌の艶というか。ちょっとケアしていってあげなきゃいけないななんてことが、思う回数が増えてきたので。日頃のケアを一生懸命頑張りたいなと思っています」とのこと。

鈴木伸之(C)モデルプレス
鈴木伸之(C)モデルプレス
美の秘訣を聞かれると「化粧水をして乳液をして美容液をするということを、20代の後半くらいから始めたんですけど、最近は化粧水をせずに、パックすることにちょっとハマってまして。パックを大量に買って、そのパックをお風呂上りに張って、それから乳液したり美容液を塗ったりとかしていますね」と明かした。

鈴木伸之(C)モデルプレス
鈴木伸之(C)モデルプレス
どんな人が輝いていると感じるかに関しては「どの仕事においてもそうですけども、一生懸命一つのことを突き詰めている、突き詰めて何かを成し遂げたいとか、一生懸命に夢中になれている方っていうのは、どの仕事・どの職業でもすごく素晴らしいことだし、素敵なことだなと思います」と話していた。

この日は美香、真飛聖、とよた真帆、矢野未希子、神崎恵、佐田真由美、伊藤千晃、貴島明日香、真木よう子、山本千尋、川上未映子、篠原ともえも出席。最後に登場した篠原は自作の衣装を着用して笑顔を振りまいていた。(modelpress編集部)

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