松本若菜、女優&飲食店バイト掛け持ちで客にバレる 徹底否定していた過去


【モデルプレス=2023/07/31】女優の松本若菜が、30日放送のTBS系バラエティー番組『ドーナツトーク』(毎週日曜よる11時30分~ ※この日はよる11時43分~)に出演。女優になる前の驚きの逸話や、体調面での苦労を明かした。

松本若菜 (C)モデルプレス
松本若菜 (C)モデルプレス
◆松本若菜、一般人に気付かれても「違います」

松本若菜 (C)モデルプレス
松本若菜 (C)モデルプレス
上京後には調理師免許を所持していたことから、多数の飲食店でアルバイトをしていたと振り返った松本。「1番最後にやったカフェのバイトは、アルバイトなんですけど料理長的な」と、店を束ねる役職までするほどだったと明かし、「3~4年くらい」は働いたと振り返った。

「社長にシフトのこととかも相談され始めて、バイト仲間の時給のこととかも相談され始めて。『あの子頑張ってるから、50円上げてください』とかやってましたね」と店長からも信頼されていたようで、そのカフェの仕事を「33、4(歳)くらいまで?」と、続けていたことを口にした。

松本若菜 (C)モデルプレス
松本若菜 (C)モデルプレス
女優業を続けながらのバイトだったため、「カフェの客に存在を気付かれたこともありましたね」と回顧したが、そのときは「貫いてました。『違います』って」と驚きの告白。

仕事中に「『松本若菜さんですよね』って言われて、『え?え?誰ですか?』」と徹底して否定し切り抜けたそう。中でも「写真も見せられたこともあって。『ほら』って(写真を見せつつ)言われたときには、近くにいた人に『え?似てるかなぁ』みたいな」と断じて認めなかったと振り返った松本。周りのスタッフも松本に合わせ、本人だと口にしなかったことを思い返していた。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加