なにわ男子・大西流星、Sexy Zone松島聡の呼び方が話題「昔話的な」


【モデルプレス=2023/07/24】なにわ男子の大西流星が主演を務める日本テレビ深夜ドラマ・シンドラ「紅さすライフ」(毎週月曜24時59分~)が7月24日より放送スタート。大西と、共演するSexy Zoneの松島聡が同日、ドラマの公式Instagramにてインスタライブを開催した。

◆大西流星、松島聡を“お兄やん”呼び

この日、Sexy Zoneのアリーナツアーの横浜アリーナ公演を終えての出演となった松島。コンサートを見学した様子の大西は「ライブで見ているお兄やんとビジュが違いすぎて、ほんまに出てた?って感じなんですけど(笑)。言えないですけど、ビジュアルが全然違うので。今はオフ兄やん」と公演前後での松島のギャップに驚き。

松島は大西を「りゅちぇ」と呼ぶ一方で、大西は松島と兄弟役なことから「お兄やん」呼び。「お兄やんって呼ぶようになってそれからより兄弟感が」と距離が縮まったという大西に、松島が「お兄やんって関西弁なのかと思ってた」と言うと、大西は「昔話的な。昔話用語」と珍発言。対応に困った様子の松島は「(佐藤)勝利を呼んでいいかな!?回収してもらって…(笑)」とメンバーの佐藤に助けを求めたが、佐藤に憧れている大西は「無理です、無理です」と拒否していた。

その後、松島は「今はこういうラフな感じでやっていますけど、ドラマの中では弟とお兄ちゃんの関係性っていうのもちょっとずつ変わっていったりするかも。人間関係の変化も楽しめます」とアピールしていた。

ファンからは「お兄やん呼びかわいい」「昔話ではないかと(笑)」「りゅちぇとお兄やん可愛すぎ」「聡ちゃんお兄やんなの新鮮すぎる」「この兄弟癒やされる」など話題を呼んでいる。

◆大西流星主演「紅さすライフ」

本作は、ワケありメイク男子×雑草魂すっぴん女子の凸凹男女バディによるコスメ業界を舞台にした、新時代の起業青春ラブコメ。

主人公・北條雅人(大西)は、「3度の飯よりコスメ好き」な大学4年生。大手化粧品メーカー「ペガサス化粧品」社長の次男でありながら、ワケあって父親とは距離を置き、高校時代から一人暮らし中。そんな雅人の密かな目標は、「コスメブランドを立ち上げること」。

一方、ヒロインの皆本頼子(井桁弘恵)は、大学の研究室で働く29歳。「研究者としてノーベル賞をとりたい!」という壮大な夢を胸に、ド田舎から上京し、理系のポストドクターとして働く“猪突猛進ガール”。しかし、“THE男社会”な研究室でストレスフルな日々を送り、気づけば人生崖っぷち。

正反対の2人がひょんなことから“運命の出会い”を果たし、メンズコスメブランド立ち上げのため大奮闘。雅人の父親が経営する大手化粧品会社と激しいバトルを繰り広げながらも、少しずつ距離が縮まり、年下男子×アラサー女子でまさかのキュン展開。雅人の兄・北條一馬(松島)を巻き込んだドキドキの三角関係に?しかし、仕事にも恋にも強敵が立ちはだかり、波乱の嵐が吹き荒れる。前途多難すぎる2人の人生、一体どうなるのか。(modelpress編集部)

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