GENERATIONS「Tarzan」で史上最高のパフォーマーボディ披露「今まで見せたことがない姿を見せたい」


【モデルプレス=2023/07/14】GENERATIONSのパフォーマー5人(白濱亜嵐・佐野玲於・関口メンディー・中務裕太・小森隼)が、20日発売のフィットネス総合誌「Tarzan」861号通常版&増刊の表紙に登場。史上最高のパフォーマーボディを披露した。

「Tarzan」861号(7月20日発売)増刊表紙:GENERATIONS(C)マガジンハウス
「Tarzan」861号(7月20日発売)増刊表紙:GENERATIONS(C)マガジンハウス
◆GENERATIONS「Tarzan」表紙登場 EXILE HIROも太鼓判

「Tarzan」861号(7月20日発売)通常版表紙:GENERATIONS(C)マガジンハウス
「Tarzan」861号(7月20日発売)通常版表紙:GENERATIONS(C)マガジンハウス
現在、全国ツアーの真っ最中ということで普段以上にトレーニングに取り組んでおり、すでにカラダは十分仕上がっていた彼ら。しかし、「10周年に、ファンの皆さんのために今まで見せたことがない姿を見せたい」という強い思いから、ボディメイクを意識したトレーニングや食事制限に挑戦。

これまで本格的な筋力トレーニングはあまり行ってこなかったという小森もワークアウトを開始するなど、グループ内で“筋トレ熱”が加熱。事務所内のジムではGENERATIONSメンバーの誰かがトレーニングを積んでいる風景が当たり前になったという。その様子を見てEXILE HIROも太鼓判を押したというほど、高いモチベーションで表紙撮影の日を迎えた。

◆GENERATIONS「Tarzan」初の試み「増刊号」緊急で決定

撮影当日、編集部が用意したステージは、東京郊外の工業地帯に建つ圧倒的なスケール感の廃墟ビル。予報では雨予報だったが、メンバーが準備を終え、パンプアップ(撮影に向け筋肉が張った状態にするためのワークアウト)が完了する頃には空は快晴に。

いよいよカメラの前に立ち、青空の下で5人5様の表現でさまざまなポーズを見せていく。想像を超える5人のカラダの仕上がり具合に、編集部や撮影を担当したカメラマンからは、思わず驚きの声が漏れるほど。気温30度を超える中、5人揃っての集合カットでは自然と5人で声を掛け合い、呼吸を整えて腹筋や胸筋をコントロールする場面も。カメラマンのリクエストに瞬時に応えながら、自然と自分たちのスタイルを見つけて完成したグラビアは、メンバー同士の絆と10年という月日の重みを感じさせるものとなった。

5人の熱量と圧倒的なカラダに触発されて、編集部は当初予定していたグラビアのページ数を急きょ増量することを決定。さらに、「Tarzan」では初の試みとなる「増刊号」を作ることも緊急で決定した。

通常版と増刊号、どちらも表紙はGENERATIONSが飾り、それぞれで違ったカラダと表情を見せてくれている。通常版にはスペシャル企画として4ページの特別付録「Tarzan×GENERATIONS TRAINING BOOK」を貼り込み。こちらはグラビアパートとは打って変わった、「Tarzan」らしいエクササイズ企画。EXILEフィジカルトレーナーであり、メンバーの普段のトレーニングを指導している吉田輝幸氏が監修し「GENERATIONSボディを作るサーキットトレーニング」をメンバー実演で紹介している。

そして増刊号では、上半身裸の5人が表紙を飾った。通常版、どちらもGENERATIONSの魅力とファン・読者への思いが詰まった内容となっている。(modelpress編集部)

◆GENERATIONSコメント

白濱亜嵐:カバー撮影の1か月前に裕太くんがパーソナルトレーナーをつけたって聞いて、カラダがみるみる変わっていくから、「やべー、俺もやんなきゃ」と焦りました。ジムに入り浸っていた昔みたく、筋トレ欲に火がつきました。

佐野玲於:トレーニングも“FUN(楽しい)”な要素があって、サボるとケツを叩く仲間がいる状況が、僕のカラダ作りには必須。そういった意味でも、GENERATIONSのメンバーと活動できる今が、最高の環境です。

関口メンディー:やればやるだけ筋肉がつきやすいタイプなんです。その分、太りやすい体質でもあります。なので、いろいろなことを考慮しています。10周年の節目に過去の自分を超えることが目標でしたが、今回達成できたかなと思います。

中務裕太:「カラダ、ヤバッ!かっこいい!」と言われるくらい鍛えているのが、目指すべきパフォーマーの姿だと思うんです。ここ1か月は、朝食はオートミールと卵白のみ。普段、ライブ前のベスト体重は63.4kgですが、この撮影に向けて最強のカラダを作るため、61kgまで絞りました。

小森隼:今が、見た目も表現力も、精神的にも過去いちの仕上がりだと胸を張れます。「全ては『ターザン』のカバー撮影がきっかけになりました」と、これから先もいろいろな場面で言い続けていくと思います!

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