なにわ男子・大橋和也、バレリーナの“体重制限”に共感 チョコプラから裏話明かされ「どないしよ…」


【モデルプレス=2023/05/28】なにわ男子の大橋和也が、28日放送のカンテレ・フジテレビ系「クイズ!ドコノゴハン~舌から学ぶニッポン~」(午後4時~)に出演。バレリーナの“体重制限”に対し、共感をみせた。

大橋和也(C)カンテレ
大橋和也(C)カンテレ
◆チョコプラMC「クイズ!ドコノゴハン」第3弾」

(左から)近藤春菜、みちょぱ(池田美優)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、大橋和也、柴田理恵(C)カンテレ
(左から)近藤春菜、みちょぱ(池田美優)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、大橋和也、柴田理恵(C)カンテレ
“全ての味にはワケがある”をテーマに、MCのチョコレートプラネットとゲストパネラーたちが、ニッポン各地で食べられているゴハンに込められた知恵や工夫、人々の思いを学ぶ食育バラエティー第3弾。

大橋和也(C)カンテレ
大橋和也(C)カンテレ
今回は、ゲストパネラーのハリセンボン・近藤春菜、柴田理恵、なにわ男子・大橋、みちょぱ(池田美優)とともに、ニッポンのさまざまなゴハンの知られざる裏側を見つめる。

◆バレリーナ・マージャン店…さまざまなゴハンに密着

チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)(C)カンテレ
チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)(C)カンテレ
京都にある日本唯一のバレエ専門学校。世界を目指すバレリーナの卵たちには夢をつかむための超ストイックなゴハンがあった。今回、バレリーナとして世界を目指しわざわざ京都へ引っ越した少女の生活に密着。体重を落として筋肉をつけるためのすごいゴハンとは?

みちょぱ(池田美優)(C)カンテレ
みちょぱ(池田美優)(C)カンテレ
今年開催された「LIVE STAND22-23」福岡公演。福岡で初開催となった史上最大規模のお笑いイベントを成功に導いた裏側には、地元出身の博多華丸・大吉の熱い思いが秘められていた。ゴハンを通した芸人たちへのおもてなしの心とは?

近藤春菜(C)カンテレ
近藤春菜(C)カンテレ
海上より日本の平和を守る海上自衛隊。その海上自衛隊で最大級の護衛艦「いずも」の中で、乗組員たちを食で支える給養員に密着。日々の食事だけではなく、海外でのレセプションなどでも要人へのおもてなしを行う“食の防衛隊”。新人給養員が挑む“カレー”に込めた思いとは?

柴田理恵(C)カンテレ
柴田理恵(C)カンテレ
東京の片隅にあるマージャン店。一見、普通のお店なのだが、常連客はシニア世代が多くその6割が女性。なぜこのような現象が起こっているのか?そこには店主が仕掛けた人々を思いやる人情が隠されていた。シニア世代に生きがいを与える魂のゴハンとは?それぞれのゴハンに秘められたドラマに一同感動する。

◆大橋和也、バレリーナに共感 チョコプラからツッコミも

大橋和也(C)カンテレ
大橋和也(C)カンテレ
収録を終えた大橋は「おいしいゴハンを食べたから、“コンサート頑張ろう!”とか、自分自身すごく共感できる部分がありました。僕も事務所入ってからお弁当をお母さんが作ってくれてたんです。朝から晩まで、レッスンを一生懸命頑張って、体重もちょっと制限あってとか、ちょっと太ってきたから少し痩せなければとかっていうのもあったので、バレリーナを目指している方にすごい共感しました」と振り返った。

長田庄平(C)カンテレ
長田庄平(C)カンテレ
そして「感謝して食べなあかんと思いました。人の思いを知ったうえで食べるゴハンってすごくおいしいし、こんなにも味が違うんやと。自分の士気も上がるし、コンサートでいろいろな地方行ったら、違うゴハンをスタッフさんが用意してくださって、すごく僕たちも頑張ろうと思うし、そういう思いが大切やなって思うので、反抗期のお子さんとかにも見ていただきたいです」と番組をアピール。

松尾駿(C)カンテレ
松尾駿(C)カンテレ
松尾駿から「収録前に大橋くんがおなかいっぱいって話してまして…(笑)。それを踏まえての食べっぷりをぜひ、見てください」と言われると、大橋は「それは、言わないでください(笑)。ドコノゴハンの収録って、がっつり食べる内容だったことを忘れてて…先にお弁当食べてしまってどないしよ…って」と苦笑い。チョコプラの2人から「ガッツリ食べてた」とツッコミを受けると、「いやいや、ありがたいですね。思いのこもったゴハンはよりおいしいし、残しちゃだめだと思っていただきました(笑)」と語る大橋だった。(modelpress編集部)

◆チョコレートプラネット&大橋和也コメント

Q.収録はいかがでしたか?

長田庄平:番組のMCとして臨んで、ゴハンにまつわる裏側を紹介される前後で同じ料理を2回食べるというのがあまりなくて新鮮でしたし、思いが見えない状態と見えた状態で食べるのが、やっぱりちょっと違うなと思いましたね。

松尾駿:どのゴハンもすごくおいしかったので、ちょっと頭回んないぐらい、いっぱい食べさせていただきました。

大橋和也:温かさのあるゴハンが多かったです。おいしいゴハンを食べたから、“コンサート頑張ろう!”とか、自分自身すごく共感できる部分がありました。僕も事務所入ってからお弁当をお母さんが作ってくれてたんです。朝から晩まで、レッスンを一生懸命頑張って、体重もちょっと制限あってとか、ちょっと太ってきたから少し痩せなければとかっていうのもあったので、バレリーナを目指している方にすごい共感しました。

Q.視聴者のみなさんに向けて見どころをお願いします。

長田:いろいろなゴハンが出てきて、その裏側を知る。そして、そのゴハンに込められた思いを知ったうえで食べるゴハンはやっぱ違いました。誰が作ってくれて、どこで誰と食べたのかを思い出しながらゴハンのありがたさを感じてほしいので、ぜひ見ていただきたいと思います。

松尾:一つ一つの料理にいろんな物語があって、いろんな愛がこもっているというのもあるので、一番見てほしいのは、反抗期の男の子とか。こんな飯食えねえよ、とか言っているような子たちに一番見てほしいです(笑)。そしたらもう、お母さんのゴハンがよりありがたく感じると思うので、そういう反抗期の、もう極論、もう反抗期の子だけ、見てもらえばそれでいいです。

大橋:全員見てほしいですけどね(笑)。

松尾:いや、反抗期の子だけでいい。全員もう反抗期の子だけでいいです。

大橋:感謝して食べなあかんと思いました。人の思いを知ったうえで食べるゴハンってすごくおいしいし、こんなにも味が違うんやと。自分の士気も上がるし、コンサートでいろいろな地方行ったら、違うゴハンをスタッフさんが用意してくださって、すごく僕たちも頑張ろうと思うし、そういう思いが大切やなって思うので、反抗期のお子さんとかにも見ていただきたいです。

松尾:あと、収録前に大橋くんがおなかいっぱいって話してまして…(笑)。それを踏まえての食べっぷりをぜひ、見てください。

大橋:それは、言わないでください(笑)。ドコノゴハンの収録って、がっつり食べる内容だったことを忘れてて…先にお弁当食べてしまってどないしよ…って。

長田:いや、収録でも結構食べてたよね(笑)。

松尾:ガッツリ食ってたよ(笑)。

大橋:いやいや、ありがたいですね。思いのこもったゴハンはよりおいしいし、残しちゃだめだと思っていただきました(笑)。

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