「ゼクシィ」14代目CMガール・茅島みずき、初のウエディングドレス披露 次の目標を明かす


【モデルプレス=2023/04/21】結婚情報誌「ゼクシィ」の14代目CMガールに抜擢された女優の茅島みずきが、21日発売の同誌6月号の表紙に登場。ウエディングドレス姿を披露し、結婚観や理想のプロポーズ、夢や目標について語った。

茅島みずき/アザーカット(提供写真)
茅島みずき/アザーカット(提供写真)
◆茅島みずき「ゼクシィ」撮影を振り返る

「ゼクシィ」6月号(4月21日発売)表紙:茅島みずき(提供写真)
「ゼクシィ」6月号(4月21日発売)表紙:茅島みずき(提供写真)
たくさんの花に囲まれた現場となった今回の表紙撮影。「ゼクシィ」14代目CMガールとなった茅島は「セットも演出も、常にかわいい世界観での撮影だったので、ワクワクドキドキしながら撮影できて楽しかったです」と振り返る。他の撮影現場との違いについては、「スタッフさんからずっと『かわいい!』って言ってもらえてとても幸せでしたし、皆さんがかわいいって思ってくれているんだったら大丈夫だって自信が持てました」とコメントした。

◆茅島みずき、ウエディングドレス姿披露

茅島みずき/アザーカット(提供写真)
茅島みずき/アザーカット(提供写真)
撮影で身に着けた何着ものドレスの中でお気に入りは、「ボリュームのあるタイプのいわゆる“正統派ドレス”です。ウエディングドレスへの憧れが強かったので、やっぱり想像していたようなドレスを初めて着られたときはドキドキしました」と回答。普段はクールに見られがちという茅島だが、「今回の撮影では明るく楽しくを意識していたので、いつもとは違う印象の私で撮影できたかなと思います」と笑顔で話した。

◆茅島みずき、理想のプロポーズについて語る

もともと結婚願望が強かったという茅島だが、「『ゼクシィ』の撮影を通じてより強くなりました」と語る。「以前は20代のうちに結婚、と思っていましたが、今は仕事もあるので30代前半までには、と考えています。実際に式で着るドレスを選ぶのもすごく楽しみですし、海外で結婚式を挙げてロマンチックな写真を撮りたいです」と話した。

理想の相手については、「私がよくしゃべるので、おしゃべりが好きな面白い人!私はゴルフが趣味なんですけどそれに付き合ってくれるとか、好きなことを一緒に楽しめる夫婦になりたいです」と明かした。理想のプロポーズについては、「いつも通りの生活の中でふいに『じゃ、結婚しようか』って言われるような、なにげない感じがいいです。フラッシュモブとかは恥ずかしい!(笑)」と語った。

◆茅島みずき、夢は「自分を貫く強い女性」

茅島みずき(提供写真)
茅島みずき(提供写真)
芝居に力を入れて頑張っていきたいという茅島の目標は、「いつか朝ドラのヒロインになることです。もっと長期的な目標でいうと、自分の好きなことを自由にやっている女性ってすごくかっこいいと思うので、自分を貫いている強い女性でありたいなと思います」と話す。

憧れの人について聞かれると、「お母さんですね。18年間支えてもらっているのでそういった人になれたら」と、母への想いもぽろり。今後の仕事については、「私はお芝居って誰かと競うものではなくて、いかに自分の壁を乗り越えていけるかだと思うので、昨日の自分、去年の自分に勝てるように日々頑張っていきたいです」と力強く語った。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加