届け愛のメッセージ!男性を恋に落とす6つの言葉


【恋愛コラム/モデルプレス=1月28日】自分の気持ちを口にするのは難しいことですよね。特に告白のような直接的に思いを伝える言葉は、恥ずかしくてなかなか伝えられないでしょう。でも、自分の気持ちを感じてもらうことが、相手を惚れさせる第一歩。ドキドキさせることが出来なければ、片思いはいつまでも片思いのままですよ。そこで今回は、男性を恋に落とすようなドキドキする言葉をご紹介。自分の気持ちを正直に口にして、片思いの彼を惚れさせちゃいましょう。
届け愛のメッセージ!男性を恋に落とす6つの言葉(Photo by Goodluz)
届け愛のメッセージ!男性を恋に落とす6つの言葉(Photo by Goodluz)
♥「私達って気が合うね」

「僕も気が合うと思っていたから、『私達ってすごく気が合うね』なんて言われたら恋しちゃうよ。このまま付き合わない?って言いたくなる」(サービス/25歳)

自分も気が合うと思っていたところに、こんなこと女性に言われたら…。

男性はドキドキしてしまうこと間違いなしです。

会話が盛り上がったり、趣味が同じだったり。

そんな時には積極的に使っていきましょう。

♥「一緒に来たかったんだ」

「女友達に誘われて、新しく出来た美術館に行った時に言われて…。どうして俺と一緒が良かったんだろう。もしかして…って考えが止まらなかった」(飲食/23歳)

勇気を出して彼をデートに誘った時や、または誘われた時。

彼との距離をもっと縮めたいなら、一緒に来たかったという正直な気持ちを口にしよう。

デートを一緒にしてくれたのなら、彼だって少しはあなたに気があるはずです。

「一緒に来たかった」という正直な気持ちを伝えられたら、思わずドキドキしてしまいますよ。

ここは勇気を出して自分の素直な気持ちを伝えましょうね。

一緒に来たかった気持ちを伝えよう(Photo by Syda Productions)
一緒に来たかった気持ちを伝えよう(Photo by Syda Productions)
♥「あなたの隣がいい」

「複数人でご飯に行った時に、『どこ座るー?』って聞いたら、『あなたの隣がいい!』って言われてドキッとした。その時のご飯の味を、正直あまり覚えていない」(金融/26歳)

飲み会やご飯の時など、他にもたくさん人がいる時。

彼の隣が空いているようなら、「私○○さんの隣がいい」なんて言って、席を確保しましょう。

それまであなたのことを意識していなかったとしても、そんなことを言われたら、男性は意識し始めてしまうこと間違い無し。

まだ彼との距離感が微妙な時は、この発言で一気に二人の距離を縮めましょう。

♥「もっと知りたいの」

「『もっとあなたのこと知りたい』なんて言われてドキドキしない男性なんているわけない。」(流通/28歳)

好きな人のことは知りたいもの。

だからこそ、「あなたのことを知りたい」「もっと教えて」なんて言われてしまうと、男性は脈ありだなと確信します。

彼があまり自分のことを話してくれなかったり、まだまだ聞き足りなかったりした時は、「もっと教えて」「もっと知りたい」とその気持ちを積極的に伝えていきましょう。

きっとあなたにたくさん自分のことを知ってもらおうと、いろんなことを話してくれるはずですよ。

もっと知りたいから…(Photo by adam121)
もっと知りたいから…(Photo by adam121)
♥「そういうところが好き」

「俺のこと好きなのかも…ってドキドキしてしまう。好きって言われた部分をもっと意識しようって考えちゃう」(学生/21歳)

男性は「好き」と言われたらドキッとしてしまうもの。

でもこの場合は、彼のある一点だけを「好き」と褒める言葉です。

その脈ありを確信出来そうで出来ない、そんな焦れったさが彼の頭をあなたのことでいっぱいにしてしまいます。

彼の素敵な部分を見たら、積極的に使ってみてください。

きっと彼は「じゃあ他の部分は…?」と気になって、あなたのことを毎日考えていくようになるはずですよ。

♥「さよならしたくないな」

「食事に誘った帰りに、『さよならしたくないな…』なんて悲しい目で言われたら、もう告白するしか無いじゃないですか」(建築/27歳)

デートや食事の別れ際。

別れたくない気持ちを可愛く口にすることが出来れば、きっと彼の心を揺さぶることが出来るはず。

それまで一緒にいることが楽しかったと彼が思っているならば、その場で告白もあるかもしれませんよ。

少し悲しげな表情で、正直な気持ちを口にして、彼をキュンとさせちゃいましょうね。

思いを積極的に伝えよう(Photo by jaspe)
思いを積極的に伝えよう(Photo by jaspe)
いかがでしたか?

思いを伝えるのは難しいもの。

でも直接的な告白はまだ早かったり、恥ずかしかったりしますよね。

そんな時はご紹介した6つの言葉を使って、彼をドキドキさせちゃいましょう。

ドキドキすればドキドキするほど、彼はあなたに夢中になっていくはず。

片思いを実らせるためにも、使える場面では積極的に使っていってくださいね。(modelpress編集部)

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