稲垣吾郎、ハマっているものを明かす「長くつきあっていきたい」


【モデルプレス=2023/04/19】俳優の稲垣吾郎が、21日発売の雑誌「JUNON」6月号に登場。ハマっているものを明かした。

稲垣吾郎(画像提供:主婦と生活社)
稲垣吾郎(画像提供:主婦と生活社)
◆稲垣吾郎「JUNON」登場

4月からNHK Eテレ「趣味の園芸」(毎週日曜あさ8時30分~8時55分)内の「稲垣吾郎グリーンサムへの12か月」に出演中で、主演舞台「サンソン−ルイ16世の首を刎ねた男−」が東京公演中(5月以降、大阪、松本でも上演)の稲垣。2年前に新型コロナウイルスの影響で公演中止となった舞台「サンソン」の再始動についてや、「もともと観ていた番組なので、出演できてすごく光栄です」と言う「趣味の園芸」についてのインタビューを掲載する。

稲垣は「僕は去年ぐらいから植物を育てるようになったんですけど、育て方はたまにお店の人にレクチャーしてもらったり、自分でネットで少し調べる程度だったので、園芸のプロフェッショナルの方々にいろいろ教えてもらいながら、本当にプライベートの趣味の時間のような気持ちで参加できて楽しいですね」と番組について話す。

また、「植物にハマってから、自分の家の庭とかテラスとか部屋の中に何10鉢って観葉植物を置いていたんだけど、実はけっこう越冬に失敗してしまって。でも、植物にとってもいい季節になってきたので、また始めてみようと思うものもあったり。やっぱり、ひとつひとつの鉢となるべく長くつきあっていきたいし、株を大きくしていきたいなとも思うしね」と自身の趣味のエピソードも語っている。

◆鈴木亮平・佐野勇斗・佐藤大樹ら登場

「JUNON」6月号(4月21日発売)表紙(画像提供:主婦と生活社)
「JUNON」6月号(4月21日発売)表紙(画像提供:主婦と生活社)
今号にはこのほか、鈴木亮平、佐野勇斗、佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、犬飼貴丈、梅津瑞樹、綱啓永、山下幸輝、学芸大青春、立石俊樹なども続々登場する。(modelpress編集部)

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