【モデルプレス＝2023/04/14】結婚情報誌『ゼクシィ』の14代目CMガール＆ボーイが決定。誰が起用されるのかインターネット上で予想が白熱している。

◆「ゼクシィ」14代目キャストに予想白熱

女優の堀田真由と俳優の鈴木仁が13代目CMガール＆ボーイを務めた『ゼクシィ』が3年ぶりにCM本編のキャスティングを一新。16日から19日の4日間、毎日19時に『ゼクシィ』のTikTokアカウントでティザー動画を公開し、20日0時には本人による正解発表のショート動画を公開する。

今回、ウエディングドレスに身を包んだ女性と、タキシード姿の男性のティザービジュアルが一部公開。顎から上半身にかけての姿が写っている。

『ゼクシィ』にはこれまで女優の倉科カナや広瀬すず、新木優子、吉岡里帆など現在第一線で活躍している女優陣がCMガールとして出演。CMボーイにも、俳優であり日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」（毎週日曜よる10時30分～）にてオードリーの春日俊彰役を演じる戸塚純貴や、2019年度前期連続テレビ小説「なつぞら」にも出演した俳優の清原翔が選ばれるなど「新人俳優の登竜門」になっている。

『ゼクシィ』の14代目CMガール＆ボーイについては、インターネット上で予想が白熱。顎の形や上半身のラインから予測するファンもいるほか「真由ちゃんと仁くん大好きだったので寂しいです」「新しいペア気になりすぎる」といった声が続々と上がるなど、今後の発表に注目が集まっている。（modelpress編集部）

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