フジ堤礼実＆海老原優香アナ、夜の報道番組「FNN Live News α」メインキャスター決定
【モデルプレス＝2023/03/04】フジテレビの堤礼実アナウンサーと海老原優香アナウンサーが、同局の夜の報道番組『FNN Live News α』（月～木よる23時40分～、金よる24時10分～）のメインキャスターに就任することが決定。三田友梨佳アナウンサーが卒業後、小澤陽子アナウンサーと内田嶺衣奈アナウンサーがメインキャスターを務めていた同番組を引き継ぐ。
堤礼実（フジテレビアナウンサー）、海老原優香（フジテレビアナウンサー）（C）フジテレビ
同番組がこの春、装いも新たに大きく進化。月曜日～木曜日を堤アナ、金曜日を海老原アナが担当。共に報道番組のメインキャスターは初めて（代行は除く）というフレッシュな顔ぶれとなる。なお、海老原アナは水曜日と木曜日のスポーツコーナーも担当する。
堤礼実（フジテレビアナウンサー）（C）フジテレビ
海老原優香（フジテレビアナウンサー）（C）フジテレビ
◆堤礼実＆海老原優香アナ「めざましテレビ」「とくダネ！」などで活躍
堤アナは2016年4月に入社。『めざましテレビ』のエンタメキャスターや『馬好王国～UmazuKingdom～』のMCアシスタントなどを務めたあと、2019年から『みんなのKEIBA』のMCを担当。現在は『めざまし8』（月・火・水）の情報キャスターなどを務めている。
海老原アナは2017年4月に入社。同年10月には情報番組『とくダネ！』にレギュラー出演、2018年にはアニメ『GO！GO！チャギントン』6代目チャギントンナビゲーターを務めた。
◆「FNN Live News α」新たな演出コンセプトも発表
番組の演出も大幅アップデート。番組開始以来の核となるコンセプト「ビジネスパーソンのお休み前の明日へのヒント」は変わらないが、ロゴなどの番組デザインや音楽も一新。演出上のコンセプトとして“Dreamscape（幻想空間）”を掲げ、仕事などで疲れた1日の終わりに、ソファーやベッドなどに入りながらリラックスした状態でも見ることができるような心地の良い時間をお届けする。
グラフィックは平昌オリンピック壮行会などさまざまな舞台を彩るCGを制作してきたクリエーター集団「CRYPTOMERIA（WEBLIFE Inc.）」、音楽は藤井風の『きらり』や様々なヒット楽曲をプロデュースし『映画 えんとつ町のプペル』で第49回アニー賞最優秀音楽賞にもノミネートされた「Yaffle」が引き続き担当。また、解説陣もパワーアップしビジネスパーソンの「インテリジェンスジャーニー」へのニーズに的確に答える。（modelpress編集部）
◆堤礼実（フジテレビアナウンサー）コメント
20代最後の年に新たな挑戦の機会を頂き、身の引き締まる思いです。今まで主に朝の情報番組を担当してきた私にとって、夜の報道番組は未知の世界でもありますが、今までの経験を糧に、初心にかえる気持ちでひとつひとつ丁寧に向き合っていきたいと思っています。先輩方が築いてきた『FNN Live News α』を踏襲しつつ、人々が持つ希望や、抱える痛みに寄り添いながら、1日の終わりにホッと一息ついていただけるような温かい番組にしていけるよう努めてまいります。
◆海老原優香（フジテレビアナウンサー）コメント
日々言葉に責任を持つこと、常に心に寄り添い続けることを先輩方からしっかりと引き継ぎ、大切にしたいと思っています。この番組を通して、少しでも温かな気持ちで新しい日を迎えられるように1日のニュースを心を込めて視聴者の皆さまにお届けしていきたいです。
◆プロデューサー・近藤篤正（フジテレビ報道局報道センター）コメント
まぶたを閉じて、アナウンサーの様々なボイスサンプルを聞いたときに、4月からの『FNN Live News α』の演出コンセプト“Dreamscape（幻想空間）”にピッタリだと感じたのが堤アナの声でした。実は硬軟様々な魅力的な声が出せる堤さん。皆様の就寝前のひととき、彼女の魅力的な声で心地よい時間を過ごしていただければと思います。海老原アナはこれまで何度かニュースコーナーの代行をお願いしていましたが、ダイナミックに伝えるスポーツコーナーとは違って落ち着いた大人の雰囲気で進行してくれていて、安定感抜群です。アップデートした『FNN Live News α』にぜひご期待ください。
【Not Sponsored 記事】
同番組がこの春、装いも新たに大きく進化。月曜日～木曜日を堤アナ、金曜日を海老原アナが担当。共に報道番組のメインキャスターは初めて（代行は除く）というフレッシュな顔ぶれとなる。なお、海老原アナは水曜日と木曜日のスポーツコーナーも担当する。
◆堤礼実＆海老原優香アナ「めざましテレビ」「とくダネ！」などで活躍
堤アナは2016年4月に入社。『めざましテレビ』のエンタメキャスターや『馬好王国～UmazuKingdom～』のMCアシスタントなどを務めたあと、2019年から『みんなのKEIBA』のMCを担当。現在は『めざまし8』（月・火・水）の情報キャスターなどを務めている。
海老原アナは2017年4月に入社。同年10月には情報番組『とくダネ！』にレギュラー出演、2018年にはアニメ『GO！GO！チャギントン』6代目チャギントンナビゲーターを務めた。
◆「FNN Live News α」新たな演出コンセプトも発表
番組の演出も大幅アップデート。番組開始以来の核となるコンセプト「ビジネスパーソンのお休み前の明日へのヒント」は変わらないが、ロゴなどの番組デザインや音楽も一新。演出上のコンセプトとして“Dreamscape（幻想空間）”を掲げ、仕事などで疲れた1日の終わりに、ソファーやベッドなどに入りながらリラックスした状態でも見ることができるような心地の良い時間をお届けする。
グラフィックは平昌オリンピック壮行会などさまざまな舞台を彩るCGを制作してきたクリエーター集団「CRYPTOMERIA（WEBLIFE Inc.）」、音楽は藤井風の『きらり』や様々なヒット楽曲をプロデュースし『映画 えんとつ町のプペル』で第49回アニー賞最優秀音楽賞にもノミネートされた「Yaffle」が引き続き担当。また、解説陣もパワーアップしビジネスパーソンの「インテリジェンスジャーニー」へのニーズに的確に答える。（modelpress編集部）
◆堤礼実（フジテレビアナウンサー）コメント
20代最後の年に新たな挑戦の機会を頂き、身の引き締まる思いです。今まで主に朝の情報番組を担当してきた私にとって、夜の報道番組は未知の世界でもありますが、今までの経験を糧に、初心にかえる気持ちでひとつひとつ丁寧に向き合っていきたいと思っています。先輩方が築いてきた『FNN Live News α』を踏襲しつつ、人々が持つ希望や、抱える痛みに寄り添いながら、1日の終わりにホッと一息ついていただけるような温かい番組にしていけるよう努めてまいります。
◆海老原優香（フジテレビアナウンサー）コメント
日々言葉に責任を持つこと、常に心に寄り添い続けることを先輩方からしっかりと引き継ぎ、大切にしたいと思っています。この番組を通して、少しでも温かな気持ちで新しい日を迎えられるように1日のニュースを心を込めて視聴者の皆さまにお届けしていきたいです。
◆プロデューサー・近藤篤正（フジテレビ報道局報道センター）コメント
まぶたを閉じて、アナウンサーの様々なボイスサンプルを聞いたときに、4月からの『FNN Live News α』の演出コンセプト“Dreamscape（幻想空間）”にピッタリだと感じたのが堤アナの声でした。実は硬軟様々な魅力的な声が出せる堤さん。皆様の就寝前のひととき、彼女の魅力的な声で心地よい時間を過ごしていただければと思います。海老原アナはこれまで何度かニュースコーナーの代行をお願いしていましたが、ダイナミックに伝えるスポーツコーナーとは違って落ち着いた大人の雰囲気で進行してくれていて、安定感抜群です。アップデートした『FNN Live News α』にぜひご期待ください。
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