【モデルプレス＝2023/03/02】俳優の山田裕貴が、1日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』（毎週水曜よる11時～）に出演。「抱かれてもいいと思う俳優」を挙げた。

◆山田裕貴、抱かれてもいいと思う俳優は？

TOKIOの松岡昌宏からの質問カード「もし自分が女性だったら抱かれてもいいと思う俳優は？」を引いた山田は「大森南朋さん」と即答で俳優の大森南朋の名前を挙げた。

現在、NHK大河ドラマ『どうする家康』（総合テレビ、毎週日曜よる8時～／BSプレミアム・BS4K、毎週日曜よる6時～）で共演している山田と大森。「いつも僕が先にメイクしてて。鏡の前にいると、『おはようございます』って言うんじゃなくて、南朋さんは、こう（笑顔で軽い会釈）鏡越しにやってくるんですよ。そしてメイク終わられて、トントン（と肩を叩き）ってやってきて、『今日も頑張ろうね』みたいな」と大森の一挙一動を再現した山田は、「なんかすごくふわーっと優しいんですよ」と明かした。

さらに、松本を交えた同ドラマの食事会では「僕からするとすごい先輩たちばかりなので、まあそれなりに緊張するんですけど」と切り出し、「殿（松本）もそうなんですけど、めちゃくちゃ話しかけてくれたり、場を回してくれる。なんかその明るい感じもあれば、ちょっとやんちゃさも感じながら、優しさもあるみたいな。かっこいいなと思って」と大森を絶賛した。

また、TOKIOの城島茂から大森とどんなデートをしたいのか聞かれると、山田は「ドライブとかですかね。なんか、海とか見て。1回目のデートはそれでバイバイさせてもらって。2回目ぐらいでちょっとお食事。お酒はちょっと今日は控えとこうみたいな」と妄想。

続けて「3回目ぐらいでちょっと、ご飯も含め、その後も飲みについてって、そのままホテル…」と話すと、松岡は頷きながらも「何の話させてんの！」とツッコミを入れ、笑いを誘った。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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