生田絵梨花、料理教室通いのきっかけは?過去の“IH事件”にTOKIOも衝撃


【モデルプレス=2022/12/01】女優の生田絵梨花が、30日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』(毎週水曜よる11時~)に出演。休日に料理教室に通い始めたきっかけを明かした。

生田絵梨花(C)モデルプレス
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◆生田絵梨花、料理教室に通い始めたきっかけ

生田絵梨花(C)モデルプレス
生田絵梨花(C)モデルプレス
この日、番組では「えりっちの休日ルーティン」と題して、生田の休日の過ごし方についてトークを展開。

11時から13時に「トレーニング・料理教室」と書かれたボードを見たTOKIOの松岡昌宏が「これは何?」と質問すると、生田は「8年くらい前にグループの企画で料理やった時に大失敗して、『クッキングモンスター』って呼ばれてたんですよ」と当時を振り返り、「卒業したから時間もできるし、やっぱ『料理ちゃんとしたい』って思ってレッスンに行くようになりました」と通い始めたきっかけを明かした。

◆生田絵梨花、8年前の「IH事件」を回顧

すると、生田は「だし巻き卵を作ったんですけど」と当時の番組で作った料理名をあげ、「IHにそのまま卵を割って入れて」と衝撃的すぎる調理法を話すと、スタジオからは「え?」と驚きの声が。

松岡から「フライパンじゃなくて?」と、TOKIOの城島茂から「調理器具使わず?」と次々と質問され、生田は「(フライパン)じゃなくて、IHに」と当時の自身の様子を口に。それを聞いたTOKIOの国分太一は「クッキングモンスターだね」とツッコミ、スタジオの笑いを誘った。
生田絵梨花(C)モデルプレス
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さらに、フライパンで調理しなかったことから「確かに卵がどんどんどんどん(IHから)出てっちゃうから」と続けた生田は「だし巻きっていうことで昆布だしでせき止めて」とこれまた不思議な当時の調理法を明かした。

「昆布で巻くことをだし巻きって思ってて?」と問われた生田は「そうだと思ってて」と話し、松岡から「新しい料理だね」と突っ込まれる場面も。生田は「…っていうのがあったんで」と料理教室に通っている理由を説明した。

◆生田絵梨花「趣味も兼ねて」

「すごい優しいんですよ」と料理教室の先生について明かした生田。料理の写真が映されると「これ作ってるんです」と自慢げな様子に。一汁三菜が揃い、彩りも綺麗な料理の写真に、国分も「完璧」と絶賛した。

また、生田は「先生と一緒に食べながらお話しする時間も込みで、趣味も兼ねてもみたいな感じ」と楽しみながら料理教室に通っている様子を語った。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ


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