NiziUマコ、新型コロナから回復&「2022 MAMA AWARDS」出演へ リクは韓国で一時待機


【モデルプレス=2022/11/30】新型コロナウイルスに感染していた9人組ガールズグループ・NiziUのMAKO(マコ)が新型コロナウイルスから回復し、活動を再開。RIKU(リク)は陽性判定のため韓国に一時待機していることがわかった。30日、グループの公式サイトにて発表された。

NiziU/(後列左から)MAYA、RIKU、AYAKA、RIO(中列左から)MAYUKA、RIMA、MAKO(前列左から)MIIHI、NINA (提供写真)
NiziU/(後列左から)MAYA、RIKU、AYAKA、RIO(中列左から)MAYUKA、RIMA、MAKO(前列左から)MIIHI、NINA (提供写真)
◆マコ&リク、新型コロナウイルス感染後の経過説明

22日、韓国に滞在中だった2人は新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたと発表されていた。

公式サイトによると「2人とも体調は良好で、MAKOは11月29日をもって自主隔離期間が完了しましたので活動を再開し、2022 MAMA AWARDSにも出演いたします」と、マコは京セラドーム大阪にて開催のK-POP授賞式「2022 MAMA AWARDS」に出演することが決定。

一方のリクは、自身のアレルギー体質によりワクチン接種を慎重に実施しており、現時点で2回目までのみ完了した状態であるとし「11月29日の自主隔離期間終了時にPCR検査を行いましたところ陽性判定となり、在韓日本大使館の指針に従って引き続き韓国にて一時待機をしております」と状況を説明。

「RIKUは2022 MAMA AWARDSへの出演ができなくなってしまいました。出演を楽しみにしていただいておりました皆様、並びに関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけいたします」とリクの出演キャンセルが決定したことを報告した。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加