きゃりー、Twitter乗っ取り被害告白 まさかの犯人とは


【モデルプレス=2022/11/29】アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが28日、自身がパーソナリティを務めるinterfm「きゃりーぱみゅぱみゅの なんとかぱんぱんラジオ」(よる23時30分〜)に出演。過去のTwitter乗っ取り被害について語った。

きゃりーぱみゅぱみゅ(C)モデルプレス
きゃりーぱみゅぱみゅ(C)モデルプレス
◆きゃりーぱみゅぱみゅ、Twitter乗っ取り被害

きゃりーぱみゅぱみゅ(C)モデルプレス
きゃりーぱみゅぱみゅ(C)モデルプレス
きゃりーは「もう本当に初期の頃なんですけど」と切り出し、ある日携帯を開くとファンから「きゃりーちゃん、そんなことは気にしなくていいんですよ!」「きゃりーちゃん大丈夫?」などのコメントが沢山来ていたと説明。

「なんだろう?」と不思議に思いTwitterを遡ると、きゃりーのアンチコメントに対し、自身のアカウントが「はーい、了解です」と返信していたという。

◆きゃりーぱみゅぱみゅ、まさかの犯人告白

きゃりーぱみゅぱみゅ(C)モデルプレス
きゃりーぱみゅぱみゅ(C)モデルプレス
当時、きゃりーのTwitterアカウントは父親の携帯からも見られるようにしていたそうで「(父親が)娘のアンチコメントに苛立って『はーい、了解です』って3件くらい返してたんです」と乗っ取り被害のまさかの犯人を明かした。

驚いたきゃりーは父親に「私のアカウントだから、やめて」と伝えたところ「娘が批判されてて、いたたまれなくて返した」と言われたそう。「そこからもうログアウトした」と明かしたきゃりーは、今でも世間からで批判されると「(家族が)すごい守ってくれます」と語った。(modelpress編集部)

情報:interfm

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加