【モデルプレス＝2022/11/10】フリーアナウンサーの青木源太アナウンサーが10日、Twitterを更新。7日にアカウントを開設し話題を呼んでいる滝沢秀明氏が、自身のツイートを“いいね”したことに喜びをつづった。

◆青木源太アナ、滝沢秀明氏からの“いいね”に感激

青木アナは8日に「タッキーのTwitterの、・bioに変化がないか ・何かツイートorリツイートしてないか ・フォロワー数がどれくらいを突破してるか 定期的に見にいっちゃう人、スイッチオン！」と呟き、リツイートが1700件（10日現在時点）を超えるなど共感を集めていた。

滝沢氏がこの呟きに“いいね”で反応し、気づいた青木アナは「朝起きたら、タッキー ＠h_Takizawa329 からいいねをもらってる世界線…。」と、スクリーンショットと共に信じられない様子でツイート。それまで滝沢氏が“いいね”を押した人物は、元ジャニーズ事務所の後輩にあたる山下智久・赤西仁・錦戸亮・手越祐也の4人のみであったため、非常にレアな並びに入ったことになる。

「こんなに嬉しいのは、滝沢歌舞伎を観ていたら、真上をフライングする滝沢さんと目があって、舞いながらニコッと“フライング会釈”をもらって以来です」と喜びをつづり、以前から滝沢氏の熱烈なファンであることをアピール。さらに「悲しい夢も涙も捨てないで そっと青春の小箱につめてきて良かった！」と、滝沢氏の楽曲『愛・革命』の歌詞を引用し、細かい部分まで“タッキー愛”を炸裂させた。

◆青木源太アナ、滝沢秀明氏をリスペクト？“逆さま投稿”も話題に

一連の流れを見たファンは「青木アナすごい」「タッキーのいいね欄に入れるなんて羨ましい」と反応。滝沢歌舞伎に言及し、楽曲の歌詞を引用した青木アナから、滝沢氏への熱い思いが伝わったというコメントが相次いだ。

また、青木アナの「スクリーンショットの載せ方」も話題に。8日に滝沢氏がツイートした声明文がまさかの“上下逆さま”だったことを真似したとみられ、同様にひっくり返した状態で画像を投稿し「タッキーがやってたやつですね」「芸が細かい」と反響を呼んだ。（modelpress編集部）

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