桐谷美玲、手術の詳細&経過を報告
【モデルプレス=2022/10/24】女優の桐谷美玲が24日、自身のInstagramを更新。14日に受けたことを報告していたICL(眼内コンタクトレンズ)の手術について詳細を明かした。
◆桐谷美玲、手術で視力回復「快適な裸眼生活」
桐谷は「ICL術後1週間検診も無事終わり順調です」と前置きすると「ストーリーズに載せたらたくさんの質問をいただいて、少しお答えしたいなと」とつづり、手術を振り返った。
「もともとの視力は0.06でコンタクトやメガネが無いと何もできなかった」という桐谷だが「1週間後の検査では1.5まで回復していました」と効果を報告。目を開けたまま手術を受けたことについて「見えたまま手術なんて怖くないの?ってよく聞かれるし私も思ってたけど、裸眼+ライトが眩しくて何もわからなかった笑」と意外な感想を明かした。
「切られる痛みとかではなく、強めに圧迫されるかんじ」「手術台にいたのは10分くらいかな」と回想した桐谷。
直後にあったというショボショボ感やゴロゴロ感は現在ほぼないといい「ハローグレア(光の輪と花火みたいに光がみえるやつ)も思っていたより大丈夫だった」と書き込むと、「とまぁこんな感じで、まだまだ目薬をたくさんささなきゃだけど、快適な裸眼生活を送っています」と締めくくった。(modelpress編集部)
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◆桐谷美玲、手術で視力回復「快適な裸眼生活」
桐谷は「ICL術後1週間検診も無事終わり順調です」と前置きすると「ストーリーズに載せたらたくさんの質問をいただいて、少しお答えしたいなと」とつづり、手術を振り返った。
「もともとの視力は0.06でコンタクトやメガネが無いと何もできなかった」という桐谷だが「1週間後の検査では1.5まで回復していました」と効果を報告。目を開けたまま手術を受けたことについて「見えたまま手術なんて怖くないの?ってよく聞かれるし私も思ってたけど、裸眼+ライトが眩しくて何もわからなかった笑」と意外な感想を明かした。
「切られる痛みとかではなく、強めに圧迫されるかんじ」「手術台にいたのは10分くらいかな」と回想した桐谷。
直後にあったというショボショボ感やゴロゴロ感は現在ほぼないといい「ハローグレア(光の輪と花火みたいに光がみえるやつ)も思っていたより大丈夫だった」と書き込むと、「とまぁこんな感じで、まだまだ目薬をたくさんささなきゃだけど、快適な裸眼生活を送っています」と締めくくった。(modelpress編集部)
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