TWICEツウィ&THE RAMPAGE吉野北人、囲み目メイク披露で圧倒的存在感放つ「ヴィセ」ミューズ就任


【モデルプレス=2022/10/07】TWICEのツウィとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が『Visée(ヴィセ)』の新商品発売日にあたる16日に合わせて、ブランドミューズに就任。2人が起用された新ビジュアルおよび新WEB CM「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇がブランドサイトなどで先行公開された。

吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
◆ツウィ&吉野北人、圧倒的存在感発揮

吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
ジェンダーを問わず旬のメイクを楽しんでほしいというブランドの想いから、今シーズンよりツウィと吉野をブランドミューズに起用。ともにアーティストとして常に新しい表現にチャレンジし、時代の一歩先をいく活躍で支持されていることが、『ヴィセ』の目指す姿と合致し、起用に至ったという。圧倒的な存在感のある2人が表現するブランドの世界観とメイクの美しさが表現されている。

◆ツウィ&吉野北人、WEBムービーで共演

吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
ムービーは「ニュアンス マット クリエイター」と同じ配色をあしらった背景に『ヴィセ』のロゴが表示されるシーンからスタート。目もとに囲み目メイクをあしらったツウィがカメラに向かって印象的な視線を送る。次いで、同じく囲み目メイクを施した吉野がアンニュイな表情を浮かべながらカメラを見つめる。

シーンが切り替わると画面が二分割され、2人が「ニュアンス マット クリエイター」を手に取り、同商品最大の特長である「4色に仕切りのない設計」を活かした『ヴィセ』オリジナルの使い方でアイカラーを施す。2人の全身が映し出されたのち、ツウィの目もとに寄って再度囲み目メイクの美しい仕上がりをみせる。

吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
ラストはツウィから吉野にパレットが手渡され、ジェンダーレスに使用できることを印象的なカットで表現している。

◆ツウィ、スタッフ全員を虜に

ツウィ/メイキングより(提供写真)
ツウィ/メイキングより(提供写真)
黒が基調のシックでクールな衣装を身にまとったツウィ。監督の指示で、ポジションであるハイチェアに座ったその瞬間にスイッチが入ったかのごとく表情が決まっていた。テストの段階から雰囲気はばっちり。一流の表現者の風格を醸し出していた。

しかし、カットがかかるとスタッフたちと談笑したり、優しく柔らかな笑顔も垣間見えたりするなど、チャーミングでフレンドリーな性格で現場を和ませていたツウィ。撮影を通じて、ツウィのオン・オフの切り替わりがとても印象的だったようだ。

吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
吉野北人、ツウィ/「ヴィセの新しい囲み目メイク」篇より(提供写真)
今回は「『ヴィセ』が提案する新しい囲み目メイク」がテーマのプロモーション動画、ということで、顔や目もとに寄ったカットが多く撮影され、じっと見つめられたら思わずこちらが吸い込まれてしまうかのような瞳は力強い美しさを纏っていた。さらにその力強さの中にも可愛らしさと優しさが感じられ、まさに“カッコよさと可愛らしさが同居”しているという表現がぴったりの、そんな強烈な印象を与えていた。

さらに、目もとだけでなく、手の指先や体の所作の1つ1つも優雅で気品を感じる動きで、「美しい」以外の語彙を失ってしまうほどのインパクトを与えたツウィ。周囲のスタッフからも「可愛い」「かっこいい」とつぶやく声が聞こえる撮影現場は、その場にいた全員がツウィに魅了されて、最終的には居合わせたスタッフ全員がファンになってしまう事態となっていた。

ツウィ/メイキングより(提供写真)
ツウィ/メイキングより(提供写真)
撮影全体を通じて、クールな表情の中に一瞬見せた笑顔は元々ツウィが持つ可愛らしさに、カッコよさが上乗せされた、『ヴィセ』のブランドの世界観を完璧に表現する映像を収録となった。

ツウィは、ブランドミューズに選ばれた感想として「『ヴィセ』のミューズになれてとても嬉しいです。(今日の撮影は)普段とは少し変わった感じで、とても楽しかったです」と告白。メイクを楽しむ男性について聞かれると「メイクをされている男性もとても素敵だと思います。男性もメイクで自分を表現したり、肌を美しく見せようとしたりすることは素敵なことです」と明かした。

◆吉野北人、絵画のような美しさで魅了

吉野北人/メイキングより(提供写真)
吉野北人/メイキングより(提供写真)
ツウィと同じく、黒を基調にした衣装で撮影に臨んだ吉野。「ニュアンス マット クリエイター」を施されたメイクはただでさえ端正な吉野の表情をより際立たせ、クールかつ力強さが強調されていた。力強くなったことで、見つめていると思わず吸い込まれそうになる目力が無機質な撮影スタジオの中で輝いた。

椅子に座り、何気なくカメラに顔を向けるシーンの撮影では、カメラが回る直前の椅子に佇む姿から画になっており、まるで1つの絵画のように完成された美しさを発揮。周りで見ていたスタッフからは「綺麗!」とその美しさを称える声が次々と上がっていた。

閉じた瞼を見開く瞬間を抑えるシーンでは、その力強さが「ニュアンス マット クリエイター」によっていっそう際立っており、メイクがもたらす印象の強さを最大限に発揮。また目もとだけでなく、指先まで非常に美しく、パレットを持つ角度の微細な調整もあって、吉野の所作の美しさと力強さが表現されていた。

吉野北人/メイキングより(提供写真)
吉野北人/メイキングより(提供写真)
吉野は「普段とは違うメイクで自分も新鮮でしたし、お化粧や美容に対するイメージも変わって、もっともっといろんなメイクをしてみたいなというモチベーションにもつながりました」と撮影を回顧。メイクのテーマである「ハンサムクラッシック」にかけて、「ハンサムクラシック」という言葉が似あうメンバーを問われると「パフォーマーの『武知海青』はひとつの物事に向き合う時の熱量が多いタイプで、イケてるなと思います。あの身体を見てるとこんな身体だったらすごくモテるだろうな、と思います(笑)海やプールで風を切って歩くことができるんで、自分もそんな筋肉に憧れはありますね」と答えた。(modelpress編集部)

◆ツウィインタビュー

― 今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。

ツウィ:『ヴィセ』のミューズになれてとても嬉しいです。(今日の撮影は)普段とは少し変わった感じで、とても楽しかったです。

― 今回の新商品を活用した「囲み目メイク」はいかがでしたか?

ツウィ:今回の撮影で使ってみたアイカラーで目もとを包み込むメイクは、目が自然に大きく見えて凄くお気に入りです。色を混ぜて使うこともできるので、色を調整しやすく、マットな質感もとても綺麗だと思います。

― 近年ジェンダーレスにメイクを楽しむ人が増えていますが、メイクを楽しむ男性についてどう思いますか?

ツウィ:メイクをされている男性もとても素敵だと思います。男性もメイクで自分を表現したり、肌を美しく見せようとしたりすることは素敵なことです。

― 動画内に「シャドウで広げる」というフレーズがありますが、ツウィさんが今後ご自信の活動の分野や挑戦したい仕事など、「広げていきたいもの」を教えてください。

ツウィ:世界中の ONCE(TWICE のファン名称)に直接お会いできる公演がたくさんできるように、挑戦していきたいです。

◆吉野北人インタビュー

― 今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。

吉野:最初はびっくりしましたね!男性として『ヴィセ』のブランドミューズに起用していただけたのは嬉しかったです!

(今回は一人の仕事ですが)さみしくはないですね(笑)普段16人で賑やかにお仕事させていただいていますが、意外と一人の時は落ち着いて、自分らしくいることができるので、たまにはこういった形でお仕事させていただけるのもうれしいです。

― 今日の撮影を振り返っていかがでしたか。

吉野:普段とは違うメイクで自分も新鮮でしたし、お化粧や美容に対するイメージも変わって、もっともっといろんなメイクをしてみたいなというモチベーションにもつながりました。

男性としてモデルをやらせていただきましたが、男性でメイクをする人も増えていると思うので、メイクに興味がある男性たちにも『ヴィセ』商品を使ってメイクを楽しんでいただければと思って臨みました。

― 今回「ハンサムクラシック」がメイクのテーマになっていますが、吉野さんからみてメンバーの中で、「ハンサムクラシック」という言葉が似あうメンバーはどなたですか。

吉野:誰だろう(笑)パフォーマーの「武知 海青(たけち かいせい)」はひとつの物事に向き合う時の熱量が多いタイプで、イケてるなと思います。彼は筋トレが趣味で、体が出来上がってて、ボディメイクの大会で1位を取るなど、ハンサムとは違うかもしれませんが何事にもストイックな様はかっこいいなと思いますね。

― 憧れたり、真似したりしたいですか?

吉野:あの身体を見てるとこんな身体だったらすごくモテるだろうな、と思います(笑)海やプールで風を切って歩くことができるんで、自分もそんな筋肉に憧れはありますね。

― 「性別を問わずメイクを楽しもう」という考えが浸透し始め、メイクを楽しむ男性が増えてきています。男性がメイクすることのメリットをどのようにお考えですか。

吉野:また、これからメイクに挑戦しようとしている男性の皆様にアドバイスやコメントを頂きたいです。メイクをするってモードに入るというかスイッチを入れるときにすることが多いので、大事な時や特別な日にメイクをするのは品があるなと思います。今は女性だけじゃなく男性も身だしなみを意識している時代なので、そういう意味では男性のメイクも当たり前になるんじゃないかなと思います。

(これから始めようとか興味のある男性に対して)気合を入れたいとか、勝負事とか、デートとかそういう時にメイクをして、自分をアップデートすることで、自分の違う輝きを見せられると思うので、男性にもお勧めしたいですね。今後男性もメイクする時代になると思うので、その時は『ヴィセ』を使っていただければ間違いないと思います。

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