NCT 127中本悠太、映画の撮影現場は「初めは慣れなかった」音楽活動との違い明かす


【モデルプレス=2022/09/28】NCT 127の中本悠太(ユウタ)が、27日放送の日本テレビ系「ついに激突!!『HiGH&LOW THE WORST X』公開記念SP(後編)」(深夜25時59分~)に出演。映画の撮影現場で緊張したことについて明かした。

中本悠太 (C)モデルプレス
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◆中本悠太、撮影現場で緊張したこととは

中本悠太 (C)モデルプレス
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この日の放送では、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬と吉野北人、BE:FIRSTの三山凌輝(RYOKI)を含む4人でトークをする様子が放送された。

普段それぞれアーティストとして音楽活動をしている4人だが、今回演技をするにあたり「音楽活動とは違う緊張感的なこと」として「(映画の撮影現場は)音楽がない」ことだと答えた中本。普段の音楽活動では、写真を撮る時であっても「絶対音楽流してくれる」のだといい、「雰囲気的にはこうノリながらやれるじゃん」と気持ちを盛り上げながらできるという違いを明かした。

◆中本悠太、映画の撮影現場は「初めは慣れなかった」
中本悠太 (C)モデルプレス
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しかし、映画の撮影現場は「シーンとなってる」と静かな状態で撮影することに戸惑ったことを告白。「この空間に初めは慣れなかった」といつもとは違う雰囲気に、慣れるまで時間がかかり、緊張したと語っていた。それを聞いた他の3人も大きく頷き、共感していた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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