藤田ニコル、YouTubeでは「夢を見せていきたい」テレビ番組との違い語る＜モデルプレスインタビュー＞
【モデルプレス＝2022/09/27】モデルの藤田ニコル（24）が19日に放送されたランキングニュース番組「モデルプレスカウントダウン」（毎週月曜ABEMA SPECIALにて21時30分～／モデルプレスYouTube・TikTokにて毎週火曜配信）にゲスト出演。さいたまスーパーアリーナにて開催された「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN／WINTER」（以下：TGC、9月3日開催）のバックステージを直撃する特別企画にて、舞台裏の様子や、SNSとの向き合い方について語った。
モデルプレスのインタビューに応じた藤田ニコル（C）モデルプレス
藤田ニコル（C）モデルプレス
藤田：TGC何年目になるんだろうっていう感じですけど、お客さんがパンパンに入っていることは当たり前だったのにまだ慣れないと言うか、すごく幸せなことだなって思います。団扇も沢山あって、自分の人気のバロメーターもこういう時に分かるので、まだ大丈夫だなって安心しました（笑）。
藤田ニコル（C）モデルプレス 
藤田ニコル（C）モデルプレス
藤田：この衣装は（今日）2体目で、ダウンを着ていたんですけど暑いから脱いじゃいました（笑）。モテそうなニットは今年１枚持っておきたいと思うので、ポイントはモテニットだと思います！
― TGCには多くの出演者がいますが、舞台裏の雰囲気はいかがですか？
藤田：隣の楽屋がみちょぱ（池田美優）なんですけど、休憩時間の時にお互いの楽屋に行って喋っていました。他のファッションショーの動画とか見て「これ可愛いね」とか、そういう会話をしていました。
◆藤田ニコル、SNSは「逃げないように」
藤田ニコル（C）モデルプレス
藤田：YouTubeはやりたいことをできることが良さだと思うので、メイク企画とかはプライベートの自分を発信できてすごく楽しいです。あと、お金を沢山使う姿を見せられるのもYouTubeなので、せっかく芸能人だし、夢を見せていきたいなって思います（笑）。
藤田ニコル（C）モデルプレス
藤田：なんだろう…。でも逃げないようにはしています。SNSって段々年齢が上がると疎くなったりするんですけど、新しいアプリが出たらチャレンジしてみるっていうのは、常に心掛けています。Twitterは毎日呟いているし、Instagramは盛れたら投稿するし、TikTokも踊れそうなやつがあれば踊るし、逃げないようにしています。
― SNSは挑戦する場でもあり、ファンの方との交流の場でもあるんですね。
藤田：そうですね。交流が1番しやすいのはTwitterだなって思います。今日もTGCがあるということで、ファンの子達が「ここで団扇持っているよ！」とかって送ってくれて便利なアプリだなと思っています。
◆藤田ニコル、秋冬に挑戦したいこと
藤田ニコル（C）モデルプレス
藤田：車の免許を取ってから1年が経ったんですけど、まだ遠くと言っても2時間くらいしか運転していないので、もっと遠い所に行ってみたいです。秋のドライブがしたいです！
― ありがとうございました。
（modelpress編集部）
◆藤田ニコル（ふじた・にこる）プロフィール
藤田ニコル（C）モデルプレス
第13回ニコラモデルグランプリを経て2009年より雑誌「nicola」専属モデルに。唯一カラコンを許されるなど、異色のギャルモデルとして活躍し、2014年4月に卒業。同年6月に「Popteen」に電撃加入し、看板モデルとして同誌を牽引した。
2015年はバラエティ番組への出演を増やし、ギャル語を交えた珍発言で“新おバカ女王”としてブレイク。バラエティ番組で欠かせない存在となった。2017年8月には「Popteen」を卒業し、同年10月に「ViVi」専属モデルに。デビュー号でいきなり表紙に抜てきされた。モデル・バラエティ・プロデュースなどマルチに活躍している。
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藤田：TGC何年目になるんだろうっていう感じですけど、お客さんがパンパンに入っていることは当たり前だったのにまだ慣れないと言うか、すごく幸せなことだなって思います。団扇も沢山あって、自分の人気のバロメーターもこういう時に分かるので、まだ大丈夫だなって安心しました（笑）。
藤田：この衣装は（今日）2体目で、ダウンを着ていたんですけど暑いから脱いじゃいました（笑）。モテそうなニットは今年１枚持っておきたいと思うので、ポイントはモテニットだと思います！
― TGCには多くの出演者がいますが、舞台裏の雰囲気はいかがですか？
藤田：隣の楽屋がみちょぱ（池田美優）なんですけど、休憩時間の時にお互いの楽屋に行って喋っていました。他のファッションショーの動画とか見て「これ可愛いね」とか、そういう会話をしていました。
◆藤田ニコル、SNSは「逃げないように」
藤田：YouTubeはやりたいことをできることが良さだと思うので、メイク企画とかはプライベートの自分を発信できてすごく楽しいです。あと、お金を沢山使う姿を見せられるのもYouTubeなので、せっかく芸能人だし、夢を見せていきたいなって思います（笑）。
藤田：なんだろう…。でも逃げないようにはしています。SNSって段々年齢が上がると疎くなったりするんですけど、新しいアプリが出たらチャレンジしてみるっていうのは、常に心掛けています。Twitterは毎日呟いているし、Instagramは盛れたら投稿するし、TikTokも踊れそうなやつがあれば踊るし、逃げないようにしています。
― SNSは挑戦する場でもあり、ファンの方との交流の場でもあるんですね。
藤田：そうですね。交流が1番しやすいのはTwitterだなって思います。今日もTGCがあるということで、ファンの子達が「ここで団扇持っているよ！」とかって送ってくれて便利なアプリだなと思っています。
◆藤田ニコル、秋冬に挑戦したいこと
藤田：車の免許を取ってから1年が経ったんですけど、まだ遠くと言っても2時間くらいしか運転していないので、もっと遠い所に行ってみたいです。秋のドライブがしたいです！
― ありがとうございました。
（modelpress編集部）
◆藤田ニコル（ふじた・にこる）プロフィール
第13回ニコラモデルグランプリを経て2009年より雑誌「nicola」専属モデルに。唯一カラコンを許されるなど、異色のギャルモデルとして活躍し、2014年4月に卒業。同年6月に「Popteen」に電撃加入し、看板モデルとして同誌を牽引した。
2015年はバラエティ番組への出演を増やし、ギャル語を交えた珍発言で“新おバカ女王”としてブレイク。バラエティ番組で欠かせない存在となった。2017年8月には「Popteen」を卒業し、同年10月に「ViVi」専属モデルに。デビュー号でいきなり表紙に抜てきされた。モデル・バラエティ・プロデュースなどマルチに活躍している。
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