TOKIO松岡昌宏が照れ笑い「こっ恥ずかしい」


TOKIOの松岡昌宏が、ドラマの会見中に照れ笑いを浮かべた。

ドラマ「同窓生 ~人は、三度、恋をする~」のプレミア試写会の様子(左から)板谷由夏、井浦新、稲森いずみ
ドラマ「同窓生 ~人は、三度、恋をする~」のプレミア試写会の様子(左から)板谷由夏、井浦新、稲森いずみ
松岡は30日、都内にて行われたTBS系ドラマ「同窓生 ~人は、三度、恋をする~」(7月10日木曜よる9時スタート)のプレミア試写会に、主演の井浦新、稲森いずみ、板谷由夏とともに出席。今作で恋愛ドラマに初めて挑戦するという松岡は、「こっ恥ずかしいような、でも自分が見ていた好きだったラブストーリーがあったので、みなさんも見て、いい恋愛をしていただきたい」としっかりとアピールするも、「いやらしい言い方になってしまいましたね」と照れ笑いだった。

◆「新宿の居酒屋で飲んだ」裏話を明かす

今作は恋愛漫画の巨匠・柴門ふみ氏の最新作。25年ぶりの同窓会で再会を果たした40歳の4人の男女が、恋愛や友情、人生を見つめ直していく切なくリアルなラブストーリー。

井浦、稲森、板谷、松岡の4人で居酒屋に行くシーンがあるが、実際に2時間早く撮影が終わった日にこの4人で飲みに行ったという松岡。「新宿の居酒屋で飲んだんですよ」といい、「マネージャーやスタッフさんも一切いない中、畳の上で飲みました」と飲み会のエピソードを披露。「面白かったことに、台本にあった同じセリフを言うの。他人行儀みたいに『何て呼び合いますか?』って。台本と同じこと言っているねと思って」と楽しげに振り返った。(モデルプレス)

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