横浜流星「はじこい」“ユリユリ”無敵ピンクヘアのファンに神対応<アキラとあきら>


【モデルプレス=2022/09/08】俳優の竹内涼真と横浜流星が8日、都内で開催されたW主演を務める映画『アキラとあきら』大ヒット御礼舞台挨拶に、三木孝浩監督とともに出席した。

横浜流星(C)モデルプレス
横浜流星(C)モデルプレス
◆横浜流星、“ユリユリ”髪色のファンに神対応

横浜流星、竹内涼真(C)モデルプレス
横浜流星、竹内涼真(C)モデルプレス
会場の女性客から「すごいファンです」と告げられた横浜。女性客が喜びのあまりなかなか質問をできないでいると、横浜は「ゆっくりで大丈夫」と優しくフォロー。女性が髪を『初めて恋をした日に読む話』での横浜(ユリユリこと由利匡平)を真似てピンクに染めていたことを踏まえ、横浜は次の髪色として「この色にしたらどうですか?黒に戻っちゃうかもしれないですけど。すぐ」と提案。「でもピンクも似合ってます」と神対応を見せて、女性は「そんなこと言われたら…一生ピンクにします!」と興奮していた。

竹内涼真(C)モデルプレス
竹内涼真(C)モデルプレス
また、「なんでそんなにスタイルいいんですか?」と聞かれた竹内は、「僕のお父さんの身長が182cmなので、だいぶ遺伝を受け継いでおります。そこには感謝していて。僕のお母さんは160cmいかないくらいなので、だいぶお父さんの遺伝子が強めだったかなと。ただ太らないように、日々の食事をケアしたりとか、トレーニングもしてますし、そんな簡単にこれを維持しているわけではありません(笑)。僕だって頑張ってます。一緒に頑張りましょう!」と返して会場を沸かせた。

◆竹内涼真&横浜流星W主演「アキラとあきら」

横浜流星、竹内涼真、三木孝浩監督(C)モデルプレス
横浜流星、竹内涼真、三木孝浩監督(C)モデルプレス
池井戸潤の同名小説を実写映画化した本作は、幼くして過酷な運命に翻弄されてきた山崎瑛(アキラ/竹内)と、大企業の御曹司ながら次期社長の椅子を拒絶し血縁のしがらみに抗い続ける階堂彬(あきら/横浜)が、情熱と信念を武器に現代に立ち向かう姿を感動的に描く。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加