関ジャニ∞丸山隆平・安田章大・大倉忠義、即興ドラマでの“アドリブ力”に称賛続々「引き込まれた」


【モデルプレス=2022/08/09】8日放送のフジテレビ系「関ジャニ∞の あとはご自由に」(毎週月曜深夜0時55分~)にて、関ジャニ∞の丸山隆平、安田章大、大倉忠義が女優の斉藤由貴考案のアドリブドラマに挑戦。次々と奇想天外な設定が繰り出されるドラマに食らいついた3人に称賛の声が上がった。

◆安田章大・丸山隆平・大倉忠義、アドリブ即興ドラマに挑戦

斉藤から指名を受け、物語の内容を全く知らされないままドラマを演じることとなった3人。とある離島のスイートルームを舞台に、斉藤を含めた4人は高校時代から仲良しの同級生という設定で始まったドラマで、安田は「学校一のモテ男・独特のワードセンスを持っている」、丸山は「クラスのガキ大将・ジャイアン的発想」、大倉は「かまってちゃん・ビビりですぐ泣いてしまう」というキャラクターを与えられ、「クラスのマドンナ的な存在」の斉藤と旅行の最後の夜を楽しんでいる場面であることが告げられた。

与えられたキャラクターと設定に忠実に、仲良し4人組を演じようとしていた3人だったが、中盤に突然3人に金を渡し始める斉藤に呆然。「実は3人は斉藤が雇ったレンタル友達だった」ということを瞬時に察した丸山は、「オプションで…」「あと肩組みも」とさらに料金を請求するアドリブを見せ、モニタリングしていた村上信五を「よう付いていってるな、皆」と感心させた。

さらに、その後斉藤は「レンタル友達かと思いきや、同じ紐飾りを作った施設で育った仲間だった」という設定も投入。3人はそれにアドリブで乗っかり演技を続けたが、最後に斉藤は「最高!このオプション」とまたレンタル友達の設定に戻し、3人を翻弄し続けた。

◆安田章大・丸山隆平・大倉忠義に称賛の声

そこで幕を閉じた即興ドラマに、3人は「もうヤバいって」「嫌やって」と脱力。丸山も「設定が自分の発想を越えてた」と驚愕した即興ドラマだったが、SNS上では「見応えがあった」「情報が与えられると即反応していく丸ちゃんがすごかった」「めちゃくちゃ引き込まれた」などと称賛の声が上がった。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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