キスマイ玉森裕太、17歳で自身を産んだ母に感謝 反抗期が終わった驚きの理由も明かす


【モデルプレス=2022/07/22】Kis-My-Ft2の玉森裕太が、22日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜ひる1時)に出演。自身の家族や、幼少期について語る場面があった。

◆玉森裕太、両親へ感謝

玉森は、母が17歳、父が20歳の時に自身が生まれたと説明。現在32歳の玉森は自身に置き換えると「中学生ぐらいの息子を育ててることになるので。今の自分じゃ絶対ムリだなって思う」と話し、「17歳という若さで産んでくれて、しっかりと育てあげてくれたっていうことは改めて感謝しなきゃなっていう思いはあります」と両親に感謝の思いを伝えた。

◆玉森裕太、反抗期が終わった驚きの理由

また、「反抗期はありましたか」という黒柳徹子の問いに玉森は「反抗期もありました」と回答。「母親にその時は、汚い言葉を言っちゃったりとか、物投げちゃったりとかしちゃったので、本当に申し訳ない」と当時を振り返った。

さらに玉森は、当時飼っていた犬が「(母と)喧嘩すると、僕のこと噛みに来るんですよ」と発言。普段は懐いていた犬が喧嘩の度に「母をいじめてるっていう認識で僕を攻撃してくる」と語り、「それが嫌すぎて反抗期が終わりました」と驚きの反抗期の終わり方を明かした。

◆玉森裕太、マネージャーに注意されたこととは?

現在はジャニーズきっての色白で有名な玉森だが、入所当初は頻繁に海に行っていたため、当時のマネージャーに「そんな汚い顔じゃテレビに出れないぞ」と日焼けで顔の皮膚がめくれてしまい注意された過去も赤裸々に告白。

「すごくそれが悔しくて、お風呂場でちょっとふやかして、こすってめっちゃとってました」と可愛らしいエピソードも披露した。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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