GENERATIONS片寄涼太「運命警察」挿入歌は「神様からのギフト」過去振り返り共感した思い


【モデルプレス=2022/07/11】GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が11日、自身のInstagramを更新。自身が主演を務める12日スタートのテレビ東京系新深夜ドラマ「運命警察」(毎週火曜深夜0時30分~)の挿入歌を担当するにあたり、楽曲への思いを明かした。

片寄涼太(C)モデルプレス
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◆片寄涼太、「運命警察」の挿入歌「運命」への思い

「ドラマ『運命警察』の挿入歌を担当させて頂くことになりました!」とし、「楽曲タイトルは『運命』この素晴らしい楽曲は、シンガーソングライターのTani Yuukiさんが手がけてくださいました」と報告した片寄。

片寄涼太(C)モデルプレス
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楽曲を初めて聴いたときに「これは神様からのギフトか?」と思ったという片寄。その理由を「自身がこの業界に入ったオーディションからの12年間を振り返ったような…自分のなかですごく共感できる言葉がたくさんあったからです」と明かした。

片寄涼太(C)モデルプレス
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片寄は続けて、「今回のドラマ『運命警察』も人生のさまざまな選択に切り込むような、大切なメッセージが込められていて、この楽曲が温かに“主人公”の背中を押せるのではと思っています。その“主人公”とは、ドラマを観て下さる皆さま、一人ひとりです」とファンに語りかけると、投稿の最後は「ドラマ『運命警察』そして片寄涼太ソロ楽曲『運命』から多くの方に希望を届けられることを心から願っています」と締めくくった。

◆片寄涼太の楽曲への思いにファン感動「たくさんの人に届きますように」

片寄涼太(C)モデルプレス
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片寄の投稿に対してファンからは「ドラマも楽曲も本当に楽しみ!」や「この楽曲がたくさんの人に届きますように!」といったコメントが寄せられた。(modelpress編集部)

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