“大型ガールズグループ”Shibu3 project、強みは「ファンの方への愛」新曲MV秘話＆今夏の展望明かす
【モデルプレス＝2022/07/08】プラチナムプロダクション所属の小学生から高校生までのメンバーで結成された大型ガールズグループ・Shibu3 project（シブサン プロジェクト）が、5日に新曲「ネプネプなDAYS」を発売。今回のインタビューでは、メンバーの天野きき、三好佑季、戸田梨杏が、新曲のMV撮影でのエピソードから、この夏にやりたいこと、夢を叶える秘訣などを語ってくれた。
Shibu3 project（提供写真）
Shibu3 project「ネプネプなDAYS」ジャケット（提供写真）
また、今回のMVは、限定50名のファンと一緒にライブ収録形式で撮影されたもので、一緒に踊って参加しているのはもちろん、ファンが「カメラマン」としてそれぞれスマホで撮影した映像や写真を、実際の本編に使用するという画期的なものになっている。
◆天野きき・三好佑季・戸田梨杏、新曲MV撮影エピソード語る
天野きき（提供写真）
天野：今までのシブサンではロック調で元気な楽曲が多かったのですが、新曲「ネプネプなDAYS」はかっこよく可愛い今までになかったような楽曲になっています！
三好：サビはアップテンポでみんながノリノリになれる曲になっています！大人気ゲーム「ネプテューヌ」シリーズ最新作「超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters」のエンディングテーマにも起用されています！
戸田：この曲は歌詞がすごく染みる曲なんです。一言一言にすごく共感できて、意味が深い言葉が沢山あります。夢に向かってメンバーと一緒にもっと先へ行こうという今のShibu3を表している楽曲です！
三好佑季（提供写真）
天野：私たちの周りが360度ファンの方々のカメラで囲まれていて、なんだか妙に緊張しましたが、カメラを向けながら笑顔で見てくれるファンの方々と一緒に楽しく撮影出来たのかなと思います！
三好：ファンの方とMVを作るのは初めてだったのでワクワクした気持ちでした！沢山のカメラで様々なアングルから撮ってもらえて嬉しかったです！
戸田：今までやったことがなかったので、初めは少し不安でしたが、ファンの方の顔を見ると自然と安心して自然と笑顔になってました！私達がダンスのリハーサルをしている時にファンの方が会場に入ってきたんですけど、みんなの不安そうな顔が一気に前向きな気持ちに変わっていくのが凄く伝わってきました。1秒1秒が幸せでした！
戸田梨杏（提供写真）
吉田佳音（提供写真）
天野：まず総勢47人と人数が多いこと、そしてそれぞれのメンバーがとても個性豊かで、本来交わることの無い個性がステージの上でひとつになっていることまた「卒業」の時間が他のアイドルさんとは違って確実に決まっているからこそそれぞれのメンバーにドラマが生まれることだと思っています！
三好：とにかくメンバーが多いので、人数分の強みや個性があるところはシブサンの強みだと思っています。
戸田：ファンの方への愛がものすごく強い事と、向上心が高く、更なる高みを目指して努力するメンバーたちが集まっているところです！楽屋ではいつもファンの方のお話をしていて、話している時みんなニコニコです（笑）。
橋川陽奈（提供写真）
山川愛理（提供写真）
天野：もちろん、シブサン卒業前最後の夏を、最高に熱い夏にすることです！私が卒業しても、次の代の子が卒業しても｢シブサン最高！｣と思って貰えるようなシブサンをより多くの方に届けたいです！
三好：シブサン夏祭りがしたいです！メンバーがお店屋さんを開いたり、浴衣で踊ったり、、想像するだけで楽しそうです（笑）。
戸田：年内1000人のキャパでライブをするとうのがShibu3の目標なのでまずは500人のキャパを満タンにしてライブがしたいです！！絶対に大きな会場でパフォーマンスをする私達を見せたいです。あとはYouTubeの企画などでメンバー全員で体育祭やりたいです！
上村佳里奈（提供写真）
藤原実羽（提供写真）
天野：やりたいと思った気持ちを大切にとにかく1度チャレンジしてみることです！またそれと同時に、それを後押ししてくれる人への感謝を忘れないことです。
三好：とにかく意志を強く持つことだと思っています。自分のやる気、意志を明確にすることで夢へと近づけると思います。
戸田：｢前向きな気持ちと感謝の気持ち」です。何か好きなこと、苦手なことを継続して自分のスキルを常に高められるように努力しています。そして何があっても感謝の気持ちを忘れずに活動しています！夢に向かって活動するのは決して簡単なことではなく、むしろ辛いことの方が多いかもしれません。ですが、何があっても諦めないという前向きな気持ちだと小さい悩みなんか吹っ飛んでもっと頑張ろうという気持ちになります！
（modelpress編集部）
富永真姫（提供写真）
『Shibu3 project（シブサンプロジェクト）』とは、将来の夢を追いかけるプラチナムプロダクション所属の高校生3年生までのメンバーで結成された総勢50人を超える、大型ガールズグループ。
2020年10月からは、渋谷の街を一緒に盛り上げていく『渋谷区観光協会観光フェロー』に就任。渋谷区観光協会が取り組む事業、地域交流をはじめとしたイベントなどの広報活動を展開している。
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また、今回のMVは、限定50名のファンと一緒にライブ収録形式で撮影されたもので、一緒に踊って参加しているのはもちろん、ファンが「カメラマン」としてそれぞれスマホで撮影した映像や写真を、実際の本編に使用するという画期的なものになっている。
◆天野きき・三好佑季・戸田梨杏、新曲MV撮影エピソード語る
天野：今までのシブサンではロック調で元気な楽曲が多かったのですが、新曲「ネプネプなDAYS」はかっこよく可愛い今までになかったような楽曲になっています！
三好：サビはアップテンポでみんながノリノリになれる曲になっています！大人気ゲーム「ネプテューヌ」シリーズ最新作「超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters」のエンディングテーマにも起用されています！
戸田：この曲は歌詞がすごく染みる曲なんです。一言一言にすごく共感できて、意味が深い言葉が沢山あります。夢に向かってメンバーと一緒にもっと先へ行こうという今のShibu3を表している楽曲です！
天野：私たちの周りが360度ファンの方々のカメラで囲まれていて、なんだか妙に緊張しましたが、カメラを向けながら笑顔で見てくれるファンの方々と一緒に楽しく撮影出来たのかなと思います！
三好：ファンの方とMVを作るのは初めてだったのでワクワクした気持ちでした！沢山のカメラで様々なアングルから撮ってもらえて嬉しかったです！
戸田：今までやったことがなかったので、初めは少し不安でしたが、ファンの方の顔を見ると自然と安心して自然と笑顔になってました！私達がダンスのリハーサルをしている時にファンの方が会場に入ってきたんですけど、みんなの不安そうな顔が一気に前向きな気持ちに変わっていくのが凄く伝わってきました。1秒1秒が幸せでした！
天野：まず総勢47人と人数が多いこと、そしてそれぞれのメンバーがとても個性豊かで、本来交わることの無い個性がステージの上でひとつになっていることまた「卒業」の時間が他のアイドルさんとは違って確実に決まっているからこそそれぞれのメンバーにドラマが生まれることだと思っています！
三好：とにかくメンバーが多いので、人数分の強みや個性があるところはシブサンの強みだと思っています。
戸田：ファンの方への愛がものすごく強い事と、向上心が高く、更なる高みを目指して努力するメンバーたちが集まっているところです！楽屋ではいつもファンの方のお話をしていて、話している時みんなニコニコです（笑）。
天野：もちろん、シブサン卒業前最後の夏を、最高に熱い夏にすることです！私が卒業しても、次の代の子が卒業しても｢シブサン最高！｣と思って貰えるようなシブサンをより多くの方に届けたいです！
三好：シブサン夏祭りがしたいです！メンバーがお店屋さんを開いたり、浴衣で踊ったり、、想像するだけで楽しそうです（笑）。
戸田：年内1000人のキャパでライブをするとうのがShibu3の目標なのでまずは500人のキャパを満タンにしてライブがしたいです！！絶対に大きな会場でパフォーマンスをする私達を見せたいです。あとはYouTubeの企画などでメンバー全員で体育祭やりたいです！
天野：やりたいと思った気持ちを大切にとにかく1度チャレンジしてみることです！またそれと同時に、それを後押ししてくれる人への感謝を忘れないことです。
三好：とにかく意志を強く持つことだと思っています。自分のやる気、意志を明確にすることで夢へと近づけると思います。
戸田：｢前向きな気持ちと感謝の気持ち」です。何か好きなこと、苦手なことを継続して自分のスキルを常に高められるように努力しています。そして何があっても感謝の気持ちを忘れずに活動しています！夢に向かって活動するのは決して簡単なことではなく、むしろ辛いことの方が多いかもしれません。ですが、何があっても諦めないという前向きな気持ちだと小さい悩みなんか吹っ飛んでもっと頑張ろうという気持ちになります！
（modelpress編集部）
『Shibu3 project（シブサンプロジェクト）』とは、将来の夢を追いかけるプラチナムプロダクション所属の高校生3年生までのメンバーで結成された総勢50人を超える、大型ガールズグループ。
2020年10月からは、渋谷の街を一緒に盛り上げていく『渋谷区観光協会観光フェロー』に就任。渋谷区観光協会が取り組む事業、地域交流をはじめとしたイベントなどの広報活動を展開している。
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